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相談役島耕作
多くの共感と共感を抱き読み続けてきた島耕作シリーズも、遂に相談役にまで上り詰め、集大成の時がきた。少し寂しい
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多くの共感と共感を抱き読み続けてきた島耕作シリーズも、遂に相談役にまで上り詰め、集大成の時がきた。少し寂しい
島耕作、家庭人としては憎み切れないろくでなし(笑)という印象でしたが、ついに相談役にまで上り詰めたのですね。自分より年上ですが、なんとなく共に昭和時代を生き、仕事人間としての共感があります。出世物語、読破したい気持ちになりますね。
スポーツビジネスは金になる。
島耕作が今まで培った人脈と金の力で、東京五輪で大もうけだ。
スポーツビジネスコンサルタント業も、意外に合っているかも。
相談役になって少し落ち着きましたかね。経済界の仕組みを詳しく語るシーンが増えて勉強になります。まだまだ頑張ってください!
いったい島耕作はどこまで上り詰めていくのだろう。いろんな役職バージョンがあって、リアルでおもしろい。
今更ながらハマって、課長から読み続けてここまできました。ついについにここまで辿り着いたんですね。どう終わりを迎えるのかきになる。
島耕作シリーズは大好きでよく読んでいました。相談役という役職がどういう仕事をするのか分からなかったのですが、少し理解が出来ました。
このシリーズは、かにり長かったですが、内容が共感できる部分もあり、飽きずに読めました。かなりオススメです。
まさか自分が島耕作シリーズを読むことになるとは。全く興味がなかったのですが、コロナ禍で時間ができて、ちょっとお試しで読んでみたら、どんどんハマってしまい、全シリーズ読破してしまいました。今は正にコロナ禍の新作が追加されるのが楽しみになってます。
とうとう相談役にまでなったかという感じ。オリパラとかスポーツの意義とか古い体質とかリアリティがあるのは流石。