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キモおもろい
そもそもカボチャの被り物、という時点でありえないので、それ以外のありえない展開も漫画だからとキモ楽しく読めます。
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そもそもカボチャの被り物、という時点でありえないので、それ以外のありえない展開も漫画だからとキモ楽しく読めます。
B級C級スプラッターのノリで次から次へ大暴れ、ではあるんですが背筋がムズムズするような描写は少ないです。頭蓋骨も脳もまとめて一刀両断に輪切り、みたいな豪快シーンが中心で。
ある程度の怪我をした人ならわかると思いますが、釘を2ー3センチ踏み抜いたくらいでも呼吸が止まるくらい痛いし、刺さった釘を抜こうとしたら口にタオル突っ込んでペンチでむりやり引き抜く有り様です。まあ苦痛にも元々の強弱、慣れ不慣れはあるとは思いますが。
そういう事でもう少し痛そうだったらな、とは思いました。
やりたいほうだいスプラッター
B級C級スプラッターのノリで次から次へ大暴れ、ではあるんですが背筋がムズムズするような描写は少ないです。頭蓋骨も脳もまとめて一刀両断に輪切り、みたいな豪快シーンが中心で。
ある程度の怪我をした人ならわかると思いますが、釘を2ー3センチ踏み抜いたくらいでも呼吸が止まるくらい痛いし、刺さった釘を抜こうとしたら口にタオル突っ込んでペンチでむりやり引き抜く有り様です。まあ苦痛にも元々の強弱、慣れ不慣れはあるとは思いますが。
そういう事でもう少し痛そうだったらな、とは思いました。
第1章完結、おつかれさまでした!
鳴人の最後が、これくらいでないと読者もスッキリしませんよね笑
作者さんの発想に脱帽です。
マンガの世界は、こういうことができるからいいんですよね。現実に重ねてしまうと、耐えられない描写ですが、あくまでマンガですからね。思う存分やってもらえて読者も満足です!
広告でずっと気になってたので読み始めました。タイトルがなんでパンプキンナイトなのか、なんでかぼちゃかぶってるのかまだ謎ですが、どんなやり取りでどっちが生き残るのか楽しみです
スプラッターの最骨頂?一応昔ひどいいじめにあった尚子がいじめたグループに復讐をしていくというストーリーですが、もはや尚子によるサツ戮ショーとしか説明のしようがない作品です。気持ち良いぐらい出会った人をグロいやり方でコロしていく尚子ですが、憎めなくて気付いたら謎に応援したくなる不思議な魅力が尚子にはあります。スプラッターが苦手な人は絶対無理です。笑
復讐劇です。が、復讐サイドの桐乃尚子がかなり猟奇的で復讐を達成していくのを見ていてもスッキリも共感も出来ません😣
そしてこの作品はかなりのグロさ。
スプラッター描写がかなり多いので苦手な方はご注意を⚠️
いじめた側にもちろん問題はありますが、尚子自体も問題あり…とりあえず読み進めていこうと思っています。
もう一度言いますが、グロ苦手な方はご注意ください!
オススメにずっとあったので読んでみました。
出だしっから残酷なシーンのオンパレードで、ホラーがそこまで苦手ではない私も、ウンザリ。
絵もなかなかに緩急のない強いシーンの連続で疲れてしまったので、序盤で挫折しました。
なんとなく読み始めましたが、こわくて気持ち悪いのに、続きが気になってしまって止まりません!絵もきれいで読みやすいです。
広告にしょっちゅう出てくるから読んでみたけど、復讐モノとしては個人的には微妙。
かつて自身に危害を加えた人間だけを襲うなら全然オッケーなんだけど、無関係の人間巻き込み過ぎて胸糞悪かった。