みんなのレビューと感想「強制除霊師・斎」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

現在番陰陽師？

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えっ？最初の一話から面白い！
普通のアパレルショップの女性店員なのに、霊能者？除霊？斎さん格好いい！
その除霊の仕方があっさり過ぎて又々ビックリ
(ﾟoﾟ)/
だけどストーリーが進むに連れて「式神」を使う事が出来るの？
仕事を失うが霊能力絡みでどんどん人との繋がりが増えていく。
一件の依頼の霊視から除霊までの話数が4～5話くらいでダラダラしない。
なんか夢枕獏先生の陰陽師が無性に読みたい。

めちゃくちゃ面白い！

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ほんとにあった怖い話的な、幽霊の話かと思ってたけど、サバサバ斎さんが、バッサバッサと幽霊を連行、浄化などさせていく話に、面白くて夢中になり、あっという間に無料分が終わっちゃいました！斎さんは亡くなってしまったみたいでとても残念ですが、、生きていたらお会いしてみたかったです！無料以外も、読み進めようと思ってます。
塩なめ水飲みや、天界、魔界の話など、とても勉強になります。斎さんは、天界とも話せるから、、とてつもなく、ものすごい人だったというのがわかります。

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怖い花は機会があれば必ず読む方で、霊能者の方の実話を元にした作品も数々拝読しました。色々な方がいるんだなあ、と思う中、斎さんはキッパリサッパリ、時にバッサリととにかく男前な感じの方な上に大の猫好きということで、特に興味深い方だなぁと思ってました。訃報のお知らせはとにかくショック…まだまだ活躍してほしかったと思いつつ、斎さんが今生を全うされたのかな、とも思いました。斎さんのご冥福をお祈りすると共に、完結までこの作品を楽しみたいと思います。

最初実在の人物だと思わず、再投稿です

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心霊物の中では読みやすかったので読んでいたのですが、途中で、あれっ？これ実際にあった話しでは？と思ってレビュー見たら実在の人物だったそうで、あぁやっぱり、と思いました。
気が付いた話はお狐様の話で、神様が怒るのは100%人間が悪い、の言葉です。でも、神や仏が怒る事をしていても、全く分かってない人の多い事。驚くのは、酷い事をしていても自分は良い事をしているとマジで思ってる。そういう人は、大抵バチが当たってますけどね。

とにかく面白い！

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斎さんのキャラに惚れました。姉御肌サバサバなのに愛する子たち（猫）にはベタ惚れ甘々なところ、ちっっどぶれなくて好きです。
「本当に怖い話」とかフィクション？　と思っていたのにノンフィクションだったんだ！！と気づかせてくれたのもこの漫画です。

それだけに早世されたのが本当に残念で、もっとご活躍をこうして拝見させていただきたかった反面、人間の体には負担がありすぎたのなと推測したり。

連載は今も続いていますが、それだけに本来まだまだご活躍できたのにと思うと残念で仕方ありません。

勉強になります。

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自分が手癖が悪くってお客様のお金を
盗んでたのに　バレたら人のせい!
それを恨んで　ずっとお客さんが来ない様にしたり・・
成敗してくれて良かったです。

一人っ子で婿では無く嫁に行ったら
お寺の納骨堂等の管理は　どうしたら良いのかと
お寺に相談したら　変な所だと言いくるめられそう
子供に(性は違う)任せろ等・・
近くに移動するのも　文句言いそう

永代供養があると　教えてくれてました。

面白い！

私は霊感が全くありません。幽霊の存在を強く信じているわけではなく、どちらかと言えば脳の錯覚、霊能力者の大半はペテン師だと考えてしまうタイプです。
しかし、霊能力者である主人公の斎さんの言葉は真理をついているようで、妙なリアリティを感じます。
心霊系の漫画や本が好きでよく読むのですが、斎さんほど信じられる方は初めてでした。
ゾクッとするような怖さはありませんが、作り話だとは思えない描写が多々あります。

ご冥福をお祈りします

「霊能者ですがガンになりました」を先に読んでしまい、お亡くなりになっている事を先に知りました。その後このお話を読んでお元気な時のご活躍を知り、惜しい方を亡くしたなあ、とつくづく感じました。斎さんは霊能者ですが、性格はサバサバしていて、この人ならどんな悩みも相談出来そうな人でした。依頼人の相談を解決するだけでなく、色々と人生に参考になりそうな事を教えてくださるのがこの漫画の魅力です。

怖くないけど画は怖い

霊能者も色々あると思いますが、ノンフィクションだったなら面白いです。作者の体験、経験かも知れないが波長が合っただけ、気持ちが入ってしまったが為に連れて帰って来てしまう…なんて本人の意としない事が起こりうるのだと。私の母がそうだった。そんなつもりはなかったのに、霊感が強く夢に入り込んで来てしまうらしい。見えてしまう、居るのを感じてしまうとか大変だったみたいだ。幸い兄弟姉妹は誰も遺伝しなかったので、父母に見守られていると感じるこの頃です。

私の知らない世界でした

私は昔、知らない年配の人から、あなた！と声をかけられ、素晴らしい修験者がついている、その道に入ったら良いのにと言われたことを思い出します。でも斎さんのように修行をしなかったので、いまは霊感も感じなくなりました。斎さんよストーリーを読むと、こんな私でも修行をすれば人様の役に立つのかしら？と思いましたが読めば読むほど、真の霊能者になるには難しいことなのだと思い知りました。でも、痛快に除霊し、霊の仕業だけでなく性格とかにも指摘する凛とした姿は清々しく、読み応えがありました。