3.0
毛色の変わったスポ根かな?
出所まで読んだところです。
少し古い設定なのでしょうか。「親ごろし」がこれ程までに迫害のネタになることがちょっと意外でした。セイハンザイとかの方が余程イジメの標的になりそうですが…
話の方向性もまだまだ見えませんが、今の時点ではひ弱な主人公が過酷な環境と鍛練で強くなっていく、スポ根マンガの亜種といった雰囲気かなあと。ここから展開があると 思うのですが、なんか満足したのでここで購読はやめます。
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出所まで読んだところです。
少し古い設定なのでしょうか。「親ごろし」がこれ程までに迫害のネタになることがちょっと意外でした。セイハンザイとかの方が余程イジメの標的になりそうですが…
話の方向性もまだまだ見えませんが、今の時点ではひ弱な主人公が過酷な環境と鍛練で強くなっていく、スポ根マンガの亜種といった雰囲気かなあと。ここから展開があると 思うのですが、なんか満足したのでここで購読はやめます。
最近の作品なのでしょうか。それとも絵の雰囲気からして古い作品ですかね。独特な空気感があります。最初の数話で主人公が同じ部屋の奴らにひどい目に合わされる場面が結構キツくて読むのを止めようか迷いましたが、空手を習い始め、生き残るために必死に闘う姿にちょっとハマってきています。今、20話ですがすごく強くなってきているので、これから刑務所(少年院?)を出て誰とどう闘うのか気になります。今一つ、よくわからないのが両親を殺害した理由。そんなに変な親じゃないのになぜ?そのせいで、主人公に共感出来ず、ただひたすら闘うだけの不気味な男という印象しか持てません。無料分の先はどうするかちょっと考えてしまいます。
悪の集団の中でも悪を排除しようとする集団心理。
他人をサツガイするのはマシだけど、親殺しは許されないと差別されるシーンがありますが、赤の他人の命を奪うより身内に手を加える方がマシな気がするのは私だけでしょうか。
最初の出だしが両親の殺害というすごくショッキングなものだったので、どうなるかと思っていました。主人公の少年はそういうことをするような感じに描かれているのでもなく、読んでいる側には少し戸惑いもありました。ですが、話のリズムがあって、登場人物も面白く、これからが楽しみになる物語です。
親殺しがセンセーショナルな設定だから少し前の作品かな。
主人公がどうして親殺したのか刑務所内でイジメられた時の暴力的な反撃だとかその辺の背景まで描写してくれればいいんだけど、キレた少年で済まされそう。このまま空手に目覚めたスポ根系になってくなら主人公の身勝手さにイライラする。
16話まで読みましたが、罪を犯したヒョロヒョロの優等生が、刑務所の中でのし上がっていき、今後どうなっていかのか、先が読めないです。
ですが、だんだん力をつけていく様の描写が丁寧で、絵も上手く、引き込まれます。
タイトルは知っていましたが、読んだこともなく、内容も知りませんでした。一言で言えば、感想は薄暗い。松本サリン事件や、少年Aなど
、当時の社会の闇を彷彿とさせます。ただ、忘れてはいけない何かを継承していることは強く感じます。
両親を殺した子どもが少年院のようなところに入る物語。その中でいじめに遭うが、自分の中にある怒りが爆発して、やっつけてしまうという物語で、今現在、12話でかなりの力を身につけているが、この先の展開が読めないです。
主人公は刑務所の塀の中と出所してからも自己流のトレーニングを重ねて強くなっているというストーリー設定だが、実際にそれでは人を倒すほどの強さを得ることはできない。このあたりがリアリティーに欠ける部分かと。
劇画タッチだったり書き込みすぎて画面が見づらいことも多い系の漫画だと思うのですがこの漫画は画面は見辛くないです
お話も面白いと思います
でもレ○プシーンが多いのがちょっと…