4.0
作家さんからの。
この方の作品は際どさを品が凌駕して川端康成の淫靡のようです。電車の中では流石に読めませんね。でも人前に出せる佳作です。
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この方の作品は際どさを品が凌駕して川端康成の淫靡のようです。電車の中では流石に読めませんね。でも人前に出せる佳作です。
これぞもんでん先生という感じのお話。
暗いところにある色気の表現力が半端ない。
続きが気になる!というよりは、毎話じっくりと読んで楽しめる作品。毎回内容が濃い。
どうして試し読みだけなんだー!!残念っ!
せめて数話分、無料だったらなぁ〜
でも、気になるから、他のを読み飽きたりしたらチャージして読んでしまうかも。
それくらい惹かれる気配のする作品だと思う。
指が6本って設定からかなりぶっ飛んでるんだけど、違和感なくストーリーに入って行けるのは作家さんの力なんだろうな。
もんでんあきこさんの作品は大好きです。このストーリーは、納得いきます。ただ少し画が上手いだけに、リアルでヒッてなる所もあるので、見続けるには勇気が。
この作家さんの画が好きなので、読みました。ストーリーも、先が気になって読み進めるんだけど、パッとしなくて展開良くわかりません。
もんでんあきこさんの絵が大好きです!昭和の炭鉱のホコリっぽい感じや、霧で見えなくなる視界な感じが、すごくリアルでお話に引き込まれました。
巧みに描いている作品。
綺麗なタッチの絵柄なのに、とても濃厚でエロティックなベッドシーンにドキドキしてしまいます。
大人のお話。
この作家さんのお話は奥が深くて吸い込まれていきます。先が気になり課金して読みたくなるものばかり、この作品もそうです。
作者外で読みました。重くて暗くて、時々深い時もあるけど、どうしてそんな展開?と分からない時もあります。
時系列がさまざまに変わっていくので、最後どんなふうにつながるのか楽しみです。かなりハマっています