5.0
虚言癖
虚言癖なのか、中2病なのか、嘘ではないのか、子供の言うことはわからないときがありますね。
このお話は疑ってた人を救うことになったから事実と分かったけど、霊感あるために現実で苦しんでる人もいるかも
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虚言癖なのか、中2病なのか、嘘ではないのか、子供の言うことはわからないときがありますね。
このお話は疑ってた人を救うことになったから事実と分かったけど、霊感あるために現実で苦しんでる人もいるかも
気になった方は最後まで読んで下さい
なぜ虚言、噓つきと呼ばれるのか
キチンと描かれています
リアルでよくあるパターンですね
人の噂に流されがちで真実を見ていない
いわゆる見えちゃう子なのかイマジナリーフレンドなのかはたまた本当に障害なのか気になる。会長さんがキツくなったのも気になるし、上司とこの先上手くいきそうな展開も気になる。余裕ある時買います。
一話は虚言癖の子供の話ですが、何で学校で問題になるくらい虚言癖が、話題になってるのに、母親が娘に聞かないんだろう。ただシングルだからと娘に媚びて、自分が頑張らないと!という話の展開に、モヤッとします。たぶん続きは読まないです。モヤッするので…
成長と共になくなったけど、うちの子も昔は天井にむかって笑いながら話しかけたり、ある一点をみて怪訝な顔をしていたこともありました。結局本人にしかわからない。それを周りの常識という価値観だけで非難するのはおかしい。
社会的な問題提起かと思ったけど、そんなことなかった。
展開は意外性あったけど、ただ虚言癖とか言われてる霊感強い女の子と話し。
お母さんかわいそうだけど、ハッピーエンドで何より。
冒頭で先生の、いないはずの女の子がいる。と嘘を言ってくる…というセリフでもう霊感がある子の話だとわかってしまいました。お母さんもそっち方面には一切考えなかったのが不自然かなと思いました…そういうものでしょうか??
タイトルが面白そうだったので無料お試しで読みました。
ちょっと暗そうな内容だったので今のところ続話購入はないですが、ポイント貯まったら読もうかな。
長く読んでみたい作品です。
短くまとめたことで、心理的なことや細かいことが描ききれていません。
テーマも悪くないし、後味もスッキリなので、もったいないと思います
最後はただの虚言癖ではなく、無事?完結してよかった。
怖かったけど、こういう能力があれば事件の解決も役立つのになぁと思ってしまった。