4.0
ドキドキする
無料分読みました。
恋愛をしたことがない茅野ちゃんが、仕事のために同僚の成川さんとお付き合いする事に。
茅野ちゃん→仕事のスキルアップのために恋愛経験+成川さんの仕事のコツを掴みたい
成川さん→純粋に茅野ちゃんの事が好き
みたいなスタートでしょうか。
この先茅野ちゃんが恋愛感情を持つとどんな対応するのかが楽しみです。
ポイント溜まったら読んでいきたいです。
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無料分読みました。
恋愛をしたことがない茅野ちゃんが、仕事のために同僚の成川さんとお付き合いする事に。
茅野ちゃん→仕事のスキルアップのために恋愛経験+成川さんの仕事のコツを掴みたい
成川さん→純粋に茅野ちゃんの事が好き
みたいなスタートでしょうか。
この先茅野ちゃんが恋愛感情を持つとどんな対応するのかが楽しみです。
ポイント溜まったら読んでいきたいです。
作者が好きで読み始めました。
今までの作品もですが働く女性に影のある男性の作品、そしてそれを切ない感じで描いていて読んだあとに疲れさえ感じたりします。
今回の舞台は編集部。初めは軽い感じの付き合いですがどんどんはまっている気がする成川さん。
仕事に恋に頑張ってる二人応援したいです。
次の巻(9巻)あたりで成川さんの過去がわかるかなぁ…
楽しみです
無料分、読みました!
超〜モテモテでイケメンの成田さんと、恋愛ド素人で真面目な結芽ちゃんとの恋が始まった!!
モテモテな成田さんだけど、彼女を作ったのは初めて!?
実は真面目なのか??
過去にまた重たいネタを秘めているのかな〜?
牧田さんと奪い合うような関係になるのかとも思ったけど、実は処女狙いの牧田さんだったなんてビックリ!!
しかも優しい仮面は結芽ちゃんの前でだけ作ったモノだったってことかな?
信用ならない男だわー。
とにかく成田さんとの2人の恋が上手くいきますよ〜に。
初めは職場で席が隣というだけの茅野さんと成川さん。お互い好きではないところからのお付き合い。でも、茅野さんの言葉や表情に、成川さんが心を揺さぶられる場面が、表情から伝わってきて、キュン。茅野さんに対する成川さんの気持ちが変化していくところがとてもよかった!成川さんが素直に言葉で愛情表現をするところも素晴らしい。まだまだ2人を見ていたかった!!
恋愛始めてという主人公が、仕事と恋愛のバランスをとって懸命に頑張る姿に応援したくなります。大人の恋って面倒だけど、とてもイイなぁと新鮮な気持ちで読めます。成川さんとこれからどんな恋愛をしていくのかが楽しみです。
成川さんがこれまでずっとモテ人生ではなかったというエピソードは他作と比べて目新しく、セリフにも厚みが加わっていいなぁと感じています。
出版社の少女漫画部門を受け持つ
編集さん二人の恋。
超絶モテ男の彼は、隣の席の主人公を
始めは助けるつもりで
彼氏役をしていたものの、
本気で恋に落ちてしまい、
彼女もそんな彼に惹かれて両思いに。
モテ男の周りの人達からのやっかみや、
彼女に恋する人が現れたりと、
読み応えのあるラブストーリー。
これからどうなるのかな?!
不器用ながらも仕事に打ち込む、漫画編集者の主人公結芽。同僚のイケメン成川は担当した漫画家を売れっ子にする若手のエース編集者。
そんな成川に、女除けの為なのか告白される。一旦はNOと言った結芽だったが、成川みたいな編集者になりたいと思い付き合ってみることに。全く恋愛経験の無い結芽はどうなっちゃうんでしょうね〜
成川さんは仕事できイケメンでモテ男、彼女作らないで通ってます。同じまんが局のちのさんは恋愛経験ゼロですが頑張って編集者してます。隣の席の成川さんは先輩に狙われてるちのさんを守るために付き合いだしました。ちのさんは詩が好き文芸局を異動を夢にしている。そんな彼女の言葉は綺麗で響く、そんな初カレ初カノの初々しい話しです。漫画家の先生達も楽しい個性派ばかりです
無料配信があるので、つい読んでしまう作者さんの作品だけど、
読み終わっても、なにが良かったか、
なにか得られたものがあったかとか
わからないけど…
無料分があるからつい読んでしまう。
とりあえず会社で偉そうにしている男子が
27歳で驚いた。
若くても仕事できる人はいるけど…。
■仕事できる奔放イケメン男子
■一生懸命女子(男子ほどじゃないけどじむは仕事できる)、
■一見、女子が男子に振り回されているようで、観音様のような無償の愛を降り注いでくれる女子に男子は過去の傷さえ癒され、むしろ女子に振り回されたり、一途になっていく…
これがこの作者さんのだいたいの作品パターン、いや、王道少女漫画はみんなこんな感じ?
こういうのをひっくり返すかっこいい女子とか、いろいろ飛び越えている話が好きだな。無批判で王道なのはつまらない。
茅野ちゃんが新人の頃に受けてた研修で、少女マンガあるあるに対して「そんな都合のいいことありますか?」って言ってたのに、初めて茅野ちゃんにすごく共感した。
生徒会長が10人並みの子を好きになるの、なぜ?みたいなこととか、ヒーローは最初からヒロインのこと好き…ということにも、わたしがいつも抱いていた違和感だったから。