5.0
シュール
少し怖くてグロくて
なんとなくシュールで
でもついつい読んじゃう
子供の世界の平和さと大人の世界の闇って感じ
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少し怖くてグロくて
なんとなくシュールで
でもついつい読んじゃう
子供の世界の平和さと大人の世界の闇って感じ
主人公の女の子の特殊能力が初めての感覚でついつい先に読み進めてしまう。この子がステキな友達との関わりでどのように成長していくのか気になるところ。
昼間優しい男の子が教えてくれた遊びを
謎のメイコの世界で同じようなことを人間で行い殺害するとか
悪い人間を殺めてるのか お父さんはだらしないだけなのかよくわからないな
怖すぎるけど、絵のせいなのかエグくない。面白おかしく淡々と描かれているのが読みやすかった。どうやって完結するのか興味津々。
確かなグロいし残酷なんだけど、子どもの考え方とか感じ方って素直なんだなと思いました。
ラストが切ないので、最後まで読むべきです。
ちょっと不気味な主人公だが子供らしく遊んでいるところは憎めない。なぜこのような事ができるのかまだ出てきてないのですごく知りたい。
古い時代の大阪の事情がよくわかる作品である一方、不思議な力を持つ、なにも知らないけどなんでも知っている少女の物語。
昭和の遊びは怖いものだったのね 大人のとことん濁った感じがなんだかメイコより怖かったりもします 悪いことしたらあかん
画がこわいですよね。残酷だったりして、純真無垢なんですよね。友達と遊んだ事がお仕事に大きく影響してしまう。
不思議な世界観のお話
想像出来ない怖さと残酷さ、精神の破壊を意味してるんだろうけど摩訶不思議な発想
そもそも、主人公はどこから来たの?