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スキルなしのはずなのに前世のスキルで無双するって、矛盾してない?とりあえずいろいろよくわからないし、個人的にはつまらない作品。
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スキルなしのはずなのに前世のスキルで無双するって、矛盾してない?とりあえずいろいろよくわからないし、個人的にはつまらない作品。
ストーリーはよくある設定ですが面白いです。
でも、まず主人公や妹の口調が読みにくい。特に語尾。もはやうざい。くどい。
んでもって、絵。ごちゃごちゃしていてわけわからん。そもそも、初っ端から、主人公が何と戦っていたのかすら、絵がごちゃついていてわからない。
まぁよくある、ある分野を極めてしまいそれに飽き足らず憧れのスキルを求めて転生し無双、ってパターンです。二物も三物もって気持ちも分からないでもないけど、個人的にあまり好きではないジャンルです。
一言で言ってしまえば鬼滅とるろうにが合わさった主人公が魔法使いになりたくて旅する物語ということになるかと思います。とりあえず今のところ最新話まで読みましたが、ここで止めようか迷っています。
主人公の男の子の口調が引っかかります。大人の記憶を持っているからそういう口調なのかと思ったら妹まで同じような口調で読みづらいです。
憧れているけど、使えない。頑張っていれば、使えるようになるはず。本当に使える日が来るのか、使えるようになるとどんな魔法が使えるのか気になります。
なんか全然話進みませんねこれ。そこがキモかと思ったけど前世の力でオレツエーするわお決まりの美少女だわなんだかねぇ。
話し方が、〇〇である。という感じで、また、主人公の感情の抑揚があまりなく、単調に感じる。あまり絵もうまくないのか、漫画に動きがなく、こちらも単調に感じる。話の流れが大体一緒で流し読みしてしまう。カメラワークの勉強をもっと取り入れてほしい。ざっくり言うと素人でも書けるんじゃ?ってくらいの顔漫画
少しタイトルに惹かれて読んでみました。
〇〇のであるって言葉遣いがウザイので、すみません。あまり絵も好きじゃなかったです。
期待をしていたけど微妙でしたね。
この手の作品は全部が同じ感じの展開なので、途中で飽きてしまうのが欠点かな。