3.0
漫画家さんが漫画家になるまでを描いたまんが。そこをまんがにすることってなかなかないと思うので面白いですね!
作者は児童養護施設で育ったので、施設での出来事なども描かれていてとても興味が湧きます
- 0
漫画家さんが漫画家になるまでを描いたまんが。そこをまんがにすることってなかなかないと思うので面白いですね!
作者は児童養護施設で育ったので、施設での出来事なども描かれていてとても興味が湧きます
今鬼門街を読んでいるので、作者の作品、しかも実体験ということで読んでみました。
まだ無料分のみですが、続きを早く読みたいです。
『鬼門街』が好きで、これを描く永田晃一という人物のバックグラウンドに興味が湧き、読み始めました。
この物語を描く経緯に始まり、児童養護施設での出来事や心理状態、そして20数年前とはいえ施設のことが読み取れます。
まだ読み始めたばかりで、漫画家になる核心部分には至っていませんが、余裕のある時に、ゆっくり読み進めればいいかなと思っています。
おもしろいと思います。
施設のこととか何一つ知らなくて、正直すこし遠い世界のことに思えていたので、エッセイ漫画として知ると案外身近に感じたり、やっぱり別世界に感じたり、と新たな感覚に出会えました!
良い施設に恵まれて良かったです。今の時代、施設自体も何があるか分からないですからね。辛かったでしょうが今が幸せでよかったです。
無料配信分だけ読ませて頂きました。作者の方が幼少期児童養護施設にて育ったお話を漫画にされています。ストーリーがわりと明るめにさっぱり作られているので読んでいて辛くならないです。
鬼門街みてます。児童養護施設出身とは知りませんでした。そこから人気漫画家とはすごいです。鬼門街楽しみにしてます。
鬼門街が好きなので読んでみました。作者さんの施設で育った話みたいです!
自傷行為で鼻血出す…切なくなりました。
筆者が児童擁護施設で過ごした幼少期から思春期までの様子を描かれているようです。なかなか窺い知ることのできない世界でした。
四歳の小さな子供が受け止めきれない現実。鼻を殴って鼻血まで出して大人の優しさに触れたかった子供の気持ち。全てがその後の人生を豊かにしてくれたらと願うような気持ちで読みました。