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うーん。。
絵がなんとも気になって、無料分を読んで見ました。
いろんな仕事があるんだなーと。
毎日大変なお仕事ですごいなと思います。
人の本質がみえて、それはそれで興味深いです。
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絵がなんとも気になって、無料分を読んで見ました。
いろんな仕事があるんだなーと。
毎日大変なお仕事ですごいなと思います。
人の本質がみえて、それはそれで興味深いです。
この作者さんのいつも通りの作風でした。小太りの主人公、自称人の好さ、ゆるゆるな現場、しかしコロナで現代を主張、挙句の果てには心霊現象で救急車呼び出しからの寺生まれのTさん!みたいないつも通りな感じです。写真や動画で実際の作業の様子が見れるようになった昨今では、ちょっと緩い感じでいろいろちゃんぽんです。
ちょっと苦手な作品です。
リアルすぎて気持ち悪くなる描写があり、あーもう読まないかなと感じるのですが、主人公が真面目でかわいらしく、奥さんもとてもいい人なのでほっこりする場面もあるのが救い。
特殊清掃っていう職業があるのは、知ってるけど、凄いわかりやすくて面白かった。孤独死した後の掃除したり、片付けられない人の掃除とか興味深い。
予感はしてたけどやっぱり内容が無理でした。
もしかしたらずっと読んでいくと面白いのかもしれませんが…
面白いんですが、色々想像しちゃって怖くなって読み進められませんでした。仕事内容というよりは霊感的な話が苦手なので残念…
絵のタッチが面白そうだったので、無料でもあるし読み始めてみました。特殊な仕事の事情も描かれていて楽しめそうです。
まず不浄という言葉はなかなか使わないし、意味がすぐ分かる人は少ないのに、それがタイトルに使われている。
いろいろな仕事があるけれど…
なくなった後の部屋の片付けやさん。いろんな物がごちゃごちゃしていて…なかなかできないと思いました。
いろんな仕事がある
人の最後もいろんな形があるな
一人で旅立たなくてはいけない人
誰にも気づかれず
さみしい