3.0
ん?
何でそんなに苦しんでるの?月にでも帰るの?普通に両想いでいいんじゃないんですか?と首かしげながら読んでいます。
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何でそんなに苦しんでるの?月にでも帰るの?普通に両想いでいいんじゃないんですか?と首かしげながら読んでいます。
絵は綺麗だと思います。
かなり叙情的な作品で、話の筋道とか整合性とかはあまり…かな。
無料分だけ読ませてもらいました。
人外もの好きだけど何となく購入する気になれなかったのですが無料だったので、その分だけ読みました。
結論から言うと…鬼じゃなかったんか~い!!!という気分です(笑)
昔の人が外国の人を赤鬼といったりしていたアレかな?購入しなくて良かったです。
鬼、昔の日本人からしてみたら、確かに異国の人はそう見えてしまったかもしれないですしね。そういった意味では設定は面白いですね。
定番のファンタジー展開で、最初は怖い存在の相手をだんだん好きになっていってしまう感じ。エッチシーンも読み進んでいけば、愛ある感じになっていくのかな。
生贄に差し出された女性達に自由に生きる事を教えて生きる気力を与えた神であるのはわかる。どうして、この姫にだけ肩入れするのかが分かりづらい。純粋な恋心なのか?この姫も優柔不断で少しイライラしてしまう
絵はすごくキレイですし、ストーリーも割としっかりしているんですが、まさかの鬼が鬼じゃない。いや。私は本当の鬼であってほしかったよ。
結構難しい話かなと思って見ていましたが、お互いとっても美しいので、さらっと読みました!
2人とも心が救われたらなと思います。
酒呑童子、茨城童子。鬼やあやかしとしての話を読んだことがあったので、TL漫画だとどういう話になるのかなと興味あって読み始めました。贄との閨のシーンは、予想通り。贄の姫の表情はとても色っぽい。それ以上に酒呑童子が美しい鬼だなと。でも違っていた。ああ、こういう話なんだ、この酒呑童子は、と。先が楽しみです。
最初は村の平和のために童子に生け贄として捧げられ無理矢理感がありますが途中から二人相思相愛になります。。童子がかっこよすぎてずるいです。そりゃあ姫も好きになるわあ