3.0
絵は可愛かった
人外もの好きだけど何となく購入する気になれなかったのですが無料だったので、その分だけ読みました。
結論から言うと…鬼じゃなかったんか~い!!!という気分です(笑)
昔の人が外国の人を赤鬼といったりしていたアレかな?購入しなくて良かったです。
- 0
人外もの好きだけど何となく購入する気になれなかったのですが無料だったので、その分だけ読みました。
結論から言うと…鬼じゃなかったんか~い!!!という気分です(笑)
昔の人が外国の人を赤鬼といったりしていたアレかな?購入しなくて良かったです。
笑顔で綺麗で、妖怪という展開が英国王子様だったという展開。なかなか今まで読んだことのない話で興味深かったです。
お互いに距離を縮めて思い会う二人が微笑ましい。今後の展開が気になる。
酒呑童子の生贄として覚悟を決めた姫。目の前に現れたのは鬼とは思えないほど美しく、姫はこの鬼に翻弄される。
まだ先の見えない状況ですが、楽しみです。
生贄に差し出された女性達に自由に生きる事を教えて生きる気力を与えた神であるのはわかる。どうして、この姫にだけ肩入れするのかが分かりづらい。純粋な恋心なのか?この姫も優柔不断で少しイライラしてしまう
鬼の生け贄に差し出された姫。筋の通った凛とした感じが良いです。
鬼と云っても化け物ではなく無機質なイケメンで自分好み。
こちらの作者さん独特な綺麗な絵で読み応えありです。
絵が美しい!だけど、なかなか、話の概要がつかめなくて話が進んでいきます。いったい、なんの為に?といった、疑問が出てきます。もっと話が先に行ってからわかるのかな。
鬼なのに優しくて冷たくてでもカッコイイ。こんなカッコイイ鬼なら側にいて幸せに暮らせるんだろうな。この時代設定も素敵です。、
ん!?結局鬼ではなくて外国人だったの!?
つっこみどころは色々ありますが、領民のことを思って人身御供になるお姫様の覚悟にはホントに感心します。
最初は村の平和のために童子に生け贄として捧げられ無理矢理感がありますが途中から二人相思相愛になります。。童子がかっこよすぎてずるいです。そりゃあ姫も好きになるわあ
そーですよね、そんな感じの方が現実味がありますねとか思いつつ読んでました。
赤鬼って、怒った時の外国の人の感じがしますと思いました。