5.0
大好きな作品です。
80年代感満載でやっぱり最後は泣いてしまう、矢沢あい先生作品。
この漫画の番外編にマリンブルーの風に抱かれての一平ちゃんが登場します
一平ちゃんファンには本当にたまらない作品でした。
- 0
大好きな作品です。
80年代感満載でやっぱり最後は泣いてしまう、矢沢あい先生作品。
この漫画の番外編にマリンブルーの風に抱かれての一平ちゃんが登場します
一平ちゃんファンには本当にたまらない作品でした。
高校野球の泥臭さの中に甘酸っぱい恋愛
まさに青春物語
矢沢あい先生の作品は全てコミックで読んでいた世代ですが
今でも色褪せない
大人になってもあの時代に戻れる
感謝の気持ちです
マリブルを読んでからこれを読みました。子供だったし、すみませんが、、タイトルの作品は読んでないんです。一平ちゃんの幸せや恋の物語が好きでこれを読んでいました。一平が幸せで嬉しいです。
昔、好きだった人も野球やってました。
その彼と当時は重ねてて見てました。
マネージャーさんとその後結婚して幸せにされていると聞いてます。
だからこの作品読むと思い出してしまいます。
昔、10代に読んだマンガ。
なんとなく、ストーリーは思い出せるけど、懐かしさのあまり、読み進めてしまう!
試し読みだけでも…と思ったけど、先に進みたい気持ちが溢れます。
タッチですね。
でも矢沢流だから世界観や雰囲気は独特。
切ない、そしてリアルな恋愛や人間模様、関係変化を描かせたらこの人をうわ回る人、いないんじゃないかな。
本当に鬼才で天才。
懐かしいですね。タッチの感じに似てるけど、矢沢先生の優しいストーリーがいいです!清かっこいい( ^ω^ )この頃の絵のかんじも、NANAくらいの絵もどちらも好きです!
お父さんの夢だった野球目指すお兄ちゃんと、離れていっちゃった弟くん。家族がバラバラじゃないけど難しい気持ちの表現もきっと矢沢さんなら上手に描くんだろうな。
スポーツ青春もの久しぶり。
清々しくて爽快。
現実世界からの逃避にはうってつけ。
でも元陸部として読むとあの頃のキツイ練習を思い出し違う意味で気合い入る
懐かしいです、兄にコンプレックスを持つ弟の苛立ちとか焦燥感とか切なくなるほど伝わる。
まだ天ないとかでギラギラした絵柄になる前でこういうタッチの方が好きだったなあ