5.0
五条さん、、、
一番好きなキャラが五条悟だったので、やられてしまったのはとてもショックでしたが、すくなにはたして勝てるのか、とてもワクワクドキドキハラハラしています❗
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一番好きなキャラが五条悟だったので、やられてしまったのはとてもショックでしたが、すくなにはたして勝てるのか、とてもワクワクドキドキハラハラしています❗
主人公のいたどりはいけめんでなんでもできておもいやりもあるけどかんがえることがとてもにがてです。ごじょうせんせいかっこいい
周りのキャラクターがとても魅力的。最強の先生や仲の良い同期。兄弟を自称する他校の生徒など個性的なキャラクターがたくさん出てきます
おじいちゃんのためにーー!!!!、!って言って頑張っているある人がとてもキャラとしていいと感じたまた見たい
戦ってるところとか少し絵が見づらいところがあるんだけど、ぜんぜん良い!面白いからそんなん気にしない!笑
年始に突然ハマって一気に読みました。
他の方も指摘している通り、色んな作品のパロディーを感じる部分は多いです。(まあ少年漫画にありがちですが)
渋谷事変までは面白い!と没頭して読んでましたが、最近は入れ替わり立ち替わりで宿儺とやり合っては退場の繰り返し。オールスター感謝祭です。
そして主人公(虎杖)の存在感の無さよ...
作者自身も「苦手なキャラ」との発言をされてたので仕方ないのかもしれませんが、ここ虎杖いるぅ?という場面が多くて思わずツッコミたくなります。
とは言えもう少しで完結予定との事なので、ここからどう物語を着地させるのか、ハッピーエンドではない結末をどう描くのか、最後まで見守りたいと思います。
コンセプトが被りにくくおもしろい題材の作品だなと印象を受けてましたが、だんだん見ているとキャラが多すぎるのと、フラグをたてすぎて訳が分からなくなり、見るのをやめてしまったので星3つに致しました。
渋谷事変まではまだ救いもあったけど、死滅回遊、人外魔境〜と進むにつれて主要キャラのあっけない退場、敵側(特に宿儺)に都合のいい後出し設定と、作者が何を描きたいのか分からなくなる絶望展開。特に最近の本誌掲載内容は、高専戦力の逐次投入→不意をついて一時的に有利になり、五条に匹敵するとか五条以上かもと持ち上げられ→でも次の週であっさり覆され退場…このパターンの連続で、これで編集がよくOK出したなと思う。全てが宿儺を引き立たせる小道具になってしまって、つまらない。惰性で読んでるけど、早く完結してほしい。
もぉ、なんでそんなにかっこいいの!
って仕事も手につかないくらい五条先生が好きです。
最近は直視できないほど好きです。
あぁ〜、もう2 次元でいいわーって思わされてしまうくらい好きです。
危険。やばい。好き。
領域展開一覧五条、宿儺、虎杖、伏黒、陀艮、漏瑚、直哉呪霊、乙骨、等があるがほぼ最新刊では領域展開ができるのがあたりまえになってしまった。