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4.0
1話目だったかな。
主人公に気がある男性とのゲーム対戦中に、男性が「ほったらかしの彼氏より俺にしない？」と誘うのに対し、主人公が「何も知らないくせに…！」と怒ります。
このセリフ。そのあとの悲しげな笑い声。
あぁ、なんだか…
この先を読み続けるのは、キツい気がする。。と思いながら6話までよんで、なんで過去形で言うんだろ？とか、親友が彼氏に会った事ないとか、やっぱり…彼氏はこの世に居ないんじゃないか。
だとすると、どの辺までが主人公の妄想なんだろう。ボードへの書き置きとか一人芝居なのかな。彼氏の分のお弁当は結局主人公が食べてるのかな。
オチがどうなるのか気になって、どんどん読んでしまう気がします。
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4.0
最初のほうから大体鈍い私でも展開はわかりました。きっとそうなんだろうなあ、と。でも自分が同じ境遇になったら同じことをするかもしれない。大切なものを忘れたくない、手放したくない、そんな気持ちはすごいわかります。
たた途中で主人公に想いをよせる男性はデリカシーが無さすぎて好きになれない。正論だとしても人の心にズカズカ入ってくるのはどうかな。幼なじみがそれくらい心配するのはわかるけど。最後その人と恋に落ちるかわからないけど、なんか嫌。
好き嫌い別れるかもしれませんが。
0
3.0
結局つとむは生きてるの！？死んでるの！？と、先が気になって気になって…早く結末を知ってスッキリしたい一心で読みました。ストーリーは面白いと思ったんですが、室川が最悪で…そりゃ多少の荒療治も必要だったかもしれないけど、それこそぽっと出で何も知らない上に初対面からデリカシーの欠片もないような男が、最後の最後大事な所にまで出しゃばってきて無茶苦茶するのは気分が悪かったです。これで主人公の心が本当に壊れたりしたら責任取れるのかよって…自分に靡かせたい下心からだろって感じだし、好きなのバレて顔を赤らめるのとかも心底気持ち悪い。みっこも親友が大事なら眺めてないでもっと強く制するとかなんかすればいいのに…と思いました。
0
3.0
彼とは仕事で生活リズムが合わず、同棲していてもホワイトボードでの会話で、なかなか会えないと話す主人公。いても居なくてもおんなじ、なかなか会えないから幽霊彼氏って事か。
読んでいくうちに、あれ？あれ？あれ？って思い始め
主人公の闇が深く、最後は周りの友人に救われた気がするけど、最後まで彼には会えなかったな
どんな人なんだろ？でも最後まで彼を見せない所が、幽霊彼氏って事で、良いのかもしれないです。
0
2.0
広告からきました。幽霊という響きに、彼氏さんは本当に実在するのかそこは続きがきになるとこです♪
でもいちゃもんつけてきた室川が、最初散々だったくせに、そんなやつやめていきなり告白からの突然チューwwなんてベタな少女漫画されちゃったらもう読むの躊躇うかもですな。そこは作者さん頼んます
2
5.0
ホワイトボードと、ぬいぐるみを使ったやり取りのみの掛け合い…
切ない部分とキュンキュンする部分もあり、心が持ってかれちゃいます。
ただ、本当に彼氏は居るのか？本当は死んで自作自演な彼女なのか？と、結末が分からないので妄想しちゃいますね。
0
5.0
別のサイトで途中までしかなくて
ここで最後まであったので読みました。
途中からあれ？と違和感があり
やっぱり…という展開でしたが
もし自分に同じことが起きたら
ちゃんと受け入れられるのか…
と思うと涙無しでは読めませんでした。
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5.0
途中から大体きっとそうなんだろうな……とは気づき始めましたが分かってても続きが気になるお話でした。切ない……。
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4.0
最後まで読んで、幽霊彼氏の本当の意味が分かりました
かなり切ないお話ですが、ひづきが前に進めて良かったです
1
3.0
一人芝居では無いようです。
フムフム かなり緩やかな展開で
進んで行くので 先の展開が
読みたい方は 飛ばして読むのも
ありかも？
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