4.0
つらいです
実話なんですよね。目をそむけたくなるような気分がわるくなります。
女性が虐げられたじだいがあり、今平和
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実話なんですよね。目をそむけたくなるような気分がわるくなります。
女性が虐げられたじだいがあり、今平和
日本は敵を知らなすぎた。英語も、敵国語だから、学ぶな!とか。
敵を知っていたら、戦争はしなかったと思うが。無益だ。
絵が綺麗で、ストーリーも登場人物の心理が良く描かれてはいますが、時代設定が男尊女卑の時代という事もあり、救いが殆どないような感じで、個人的にはどの話もとにかく後味が悪かったです。
蛍忌、悲しいけど忘れ形見が救いです。
根室の女工、当時は女が軽く見られていた時代でしたね。今だったら超ブラックだけど当時は当たり前だったんだなと思います。後味はスッキリしませんでした。
特攻隊なんて 最期に
誰が考えたんだろう。
大切な人が戻ることないと
分かっていて どんな気持ちで
見送ったんだろう。
特攻兵は どんな思いで
空へ向かったのだろう。
特攻など今の平和な世の中では想像しても追いつかない思いだろうと思う。本当に犬死になんですよね。戦争なんて嫌だと思う
特攻隊の話は読んでいて切なくなりました。イメージ的に軍に籠っていると思っていたのですが、外食できたりしたんですね。
実際にこういった女性蔑視の時代がつい最近まであったということを忘れてはいけないなと読んでいて哀しくなりました。富岡せいしじょもそうだしまだまだこういう話はありますよね。しっていくのも大事だと思います。
1話目を読みました。お互いに惹かれあっているのに国の命令で別れてしまう辛さ。戦争のお話は後世にも語り継ぎ、絶対に忘れてはいけない…。
無料連載の『蛍忌』を読みました。
やはり、終戦末期の特攻隊を題材にした作品は泣けます。戦争が二人を巡り合わせたのだけど、一緒に居られたのはほんの僅かな時間だけ。
本当に切ないお話です。電車で読むのはやめましょう。