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1.0
こーゆーバカが遭難して他人に迷惑をかけるんだろうな、と。
箸やフォークを忘れたからと、枝で代用したり有り得ない。
不衛生だからという問題じゃなく、毒のある木もあるから。
実際に木の枝を介して経口により毒死したケースもあります。
描かれてないだけで、ちゃんと見極めて大丈夫な枝を箸代わりにしてるのかもだけど、そんなこと一切、描いていないし真似する人がいないとも限らない。
女独りで山に登って登山料理楽しんでるアテクシ気どりなんだろうけど、こういう女イラッとするわ〜。
所詮、漫画の話だけど現実でもソロ女子ってウザいことが多いから余計、嫌悪感。
15
1.0
本格的な登山はしませんがハイキング程度はしますのでアウトドアのご飯の素晴らしさはわかります。
一話目のおにぎりも美味しさが伝わってきました。
ただ、登山マナーが悪すぎてキャラの魅力はマイナスイメージしかありません。
登山道は自分だけのものではないし、行き交う人と挨拶するのは最低限のマナーです。見知らぬ人とでも、いざという時に助け合う精神を持つのが登山者。
コミュ障か何か知りませんが、あまりに自分勝手すぎて不愉快な気分になりました。
どんなに美味しそうなご飯でも主人公に共感できなかったら面白さも半減してしまいます。
残念な作品。
一話目だけ読んでやめました。
13
1.0
初っ端から「山ガール」と一緒にするなと山ガール蔑視が入ります
それで「貴方と同じ一登山者です」なら良かったのに「単独登山女子です」って結局「山に登る女子、他の女性より上な私凄いでしょ」なのが合いませんでした
山で食べる料理が美味しいっていうのも描写としては分かるのですがこの入り方のせいで
山でこんな料理して食べちゃう私凄いでしょという感じで山が好きなのではなくてそういうシチュにいる自分大好きって印象になるのが残念でした
たまさか目撃した男性登山客の「カッコいい」とかの持ち上げも違和感
8
1.0
山は結構好きで、山でご飯作るのも好きだけど、読んでて「これやってみたい」とか「えー知らなかった」とか思うことは一つもない。「あーこれは美味しいよね、知ってる」とか、「トマトくり抜いて中に火の通った具材？それ持って登山？トマト傷まない？手間かかり過ぎない？」みたいな感想しか出てこず。
あと、他の方のレビューも見ましたが、初期の主人公の性格に難がある、みたいなのが多かったからか、読み進めていくと初期のキャラどうした⁈ぐらい人見知り設定なくなって、トランプで人格変わる、みたいな後付けがあって、人と触れ合ってます。一人登山を重ねて成長した、という描写があるわけでもなく。
山ご飯目当てでも微妙。読み物としても微妙。
5
1.0
なぜだかもの凄く主人公の感じが悪いです。
以下私の個人的な登山の話にはなりますが、確かに女性の一人登山なんて今時珍しくもないのに、色々言ってくる人もまだ結構いらっしゃいます。ついつい尖ってしまう気持ちは分かります。
登山は学生の頃から10年以上好きでやっており、自分では割とガチ勢だと思っているのですが、山に行く頻度が増えてくると女一人だと知らない人から初心者森ガール扱いされてしまう事も確かに少なくなく。。
標高下の方だと森ガールだねーとか言われ、標高上の方とか縦走中だと単純に実力不足を心配されたり。
頼んでもいないのに勝手に「女の子一人だと危ないから❤️」とか言ってくる人と出くわした事も何度かありました。
良かれと思ってるのかもしれませんが、こういうの確かに凄く不愉快なんですよ。。
でも、
一人で登る事が多いのは自分のペースを保ちたいからであって、登山に興味のある人が一緒に行きたいと言ってくれたら勿論喜んで一緒に行きます。
森ガールだなんだと言われても、主人公みたいにドヤ顔して子供っぽい反応したりもしません。腹のなかで『まぁ多分あなたより登るの早いですけどねw』と思っときゃ良い話です。
この主人公は山での挨拶もしてないし、コミュ障なのか単に感じが悪いだけなのか無駄に外に向かって気が強いだけで感情表現も乏しい感じ。見ててなんとなく気持ち悪いです。
勝手な予想ですが、この作者さん全く登山しない方で一人で山に登る女性を無駄に気の強い人種だと思い込んでるか、本当の登山ガチ勢で知らない人間からゆるふわ森ガール扱いされる事に業を煮やしてるかどっちかな気がします。
言いたい事は分からなくも無いけれど表現の仕方がおかしい。。
そして致命的なのは料理の絵が美味しくなさそう。。。
4
1.0
まず表紙の女子が気になった。M字開脚で、その前に置いてある鍋にも気になった。「何だかエロクないか？」と。自分だけかな？よく分からないけど。食欲と性欲を題材にしたものかなとさえ思ってしまった。青年向け漫画なんで仕方ないけど。
無料一話分のみ読んだ。登山が好きな人なら共感出来るのかもしれない。でも、基本インドア派の自分には、山登りに興味が湧いたとか、続きを読みたいとかは思わなかった。
後、表紙のみの印象でしかないけど、山の上まで登って、色々広げて作って食べるのはどうかと思う。山頂の景色を見に着た訳だし。極端な話、水だけでも凄く美味しいと思う。登山とグルメの漫画だっていうなら仕方ないけど。
後、登山する時は、山の神様に一言をお祈りしてから登った方が良いらしい。あくまでも神様の領域だから。
2
1.0
評価も高くテーマが面白そうだな、と想って読み始めました。
が、主人公がちょいちょい私のイライラポイント刺激してくるので全く好きになれず…もっと山と食事の魅力を伝えて欲しいと思ってしまいました。
あと単独女子登山は色々な意味でハイリスクだと思いますので、安易に「カッコいいこと」という描写はやめてほしいと思ってしまい、ストーリーに集中できませんでした。どうせなら単独女子登山のリスク管理のところまでしっかり描いてくれればまだ信用できますが。これから出てくるのかな？
どちらにせよ個人的に課金はないです。
0
1.0
他の方も書かれていますが、主人公が感じ悪い。
自分以外はみんなチャラチャラした流行りもの、私は違う！みたいのが鼻につく。
職場のコミュ障女が、単独登山女子だとか語ってたけどこの漫画の受け売り過ぎて笑えた。
7
1.0
表紙の構図が苦手です。大股を開いて、その前にご飯、、。ちょっとあり得ない。作者の意図が何かわからないけど、食欲が失せます。なのに、極度の人見知りという設定は一致しないです。無理に山登りをしなくていいと思います。
7
1.0
私も旦那に連れられて山登り始めたけど、すれ違う人達皆『こんにちは』って爽やかに挨拶してくれる方ばかりですが、主人公のこいつ、ただのコミュ障の痛い奴じゃね？
この主人公嫌いだから、1話で十分だわ
8
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