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昔の矢沢あい先生の作品。こんな輪郭で、こんなフォルムの人物描いていた時期もあるんだ〜!ふっくらぷるぷるしていて、玉子みたいで可愛らしい!それでも矢沢先生独特の空気感はこの頃から、あったのだと感動!
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昔の矢沢あい先生の作品。こんな輪郭で、こんなフォルムの人物描いていた時期もあるんだ〜!ふっくらぷるぷるしていて、玉子みたいで可愛らしい!それでも矢沢先生独特の空気感はこの頃から、あったのだと感動!
バラードまでそばにいてからハマって購入しました。
この頃の矢沢あい作品は、画がすごく上手だと思います。最近のものも悪くはないですが、私はこちらが好きです。
小学生の頃からずっと、思い出と共に矢澤あいさんのマンガがある感じ。まだ初期の頃は体型がちょっとアンバランスだったりもするけど、表情がとにかくいい。ストーリーは間違いない。
先輩に憧れる気持ちとか、その先輩の彼女さんがまたステキで憧れる矛盾した気持ちとか、青春そのもの。
当時、パフェが美味しそう!と思った記憶があるのでまた読んでみます。
天才というかりぼんの世界ではとても別格だったような気がします。持ってる独特のタッチだったり、
今にも通ずるすたれない後ストーリーです。
矢沢あい先生の作品は天使なんかじゃないからだったので、その前の作品は読んだことありませんでした~
今読んでもお洒落さは伝わってくるし青春!
陸上部の話です。
私は矢沢先生の絵が大人っぽくて、連載当時は苦手で読んでいませんでした。
今読んでみると、こんなに素敵な漫画だぢたんだ、とはまってしまいました。
名作だけあり、王道に面白かったです。
工藤静香がそんなに流行っていたのかーと、世代間ギャップはありました。
矢沢あい先生も、昔はこんな絵柄だったんだと、新鮮でふ。
お友達のために部活をヘルプするなんて優しい女の子だね。でも自分の才能なんて自分でも気づかないものだし、ラッキーなヘルプだったんだね。
矢沢先生初期の作品ですが、当時中1の主人公の出来事を読んで、小学校高学年の私は数年後こんなことがあるのか!?とドキドキしたものです。