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最初は何となく読み始めましたが、読むにつれてありふれた日常に、薬が潜んでいること誰にでも手に入れようとすれば出来ることを実感する漫画です。
1度でも手にすると死ぬまでやめられない怖さ、クスリには手を出してはいけません。
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最初は何となく読み始めましたが、読むにつれてありふれた日常に、薬が潜んでいること誰にでも手に入れようとすれば出来ることを実感する漫画です。
1度でも手にすると死ぬまでやめられない怖さ、クスリには手を出してはいけません。
似たようなテレビ番組好きなので、無料お試しを読んでみました。
まぁお試しだから、端折られてる部分も多いのであろうとは思いますが、ありきたりな設定に急なストーリー展開、そして人情。という感じかな?!
絵の感じは綺麗で私は好きです。
読んでいくと、意外に自分たちの身近にあるもの、そして簡単にハマって抜けれなくなる、そして捕まえる方にも心があるんですねー。
ストーリーがさくさく進むので、もう少しポイント低かったらな、と思いました。
非常に内容が興味深くて、何度も読み返してます。続きが気になる!
マトリの二人が両極端なやり方なのも、TVの刑事物みたいで、とても読みやすいです。現代のホントに問題になっている部分を、改めて考えていける一冊です。ホントにじっくりじっくり読み返しています。
これからも、このようなお話の漫画をたくさん読みたいですね。
個人的には、いま巷で話題の薬やキラキラネーム、貧困などをうまく盛り込んでいて面白いと思いました。
タイトルから取り締まり官の話だな、とは分かりましたが、世間でもよくよくニュースになっているように、身近な問題だと考えさせられました。そして、身内や知り合いで、もしもあったら。。と思うと怖いです。でも、そういう恐ろしさを感じさせられるこの漫画は、意味があるな、と感じます。初めは無料だけのはずでしたが、結局読み進めてしまいました。
薬物の怖さを改めて知った漫画です。
試し読みで読んで気になったので、続けて何話か読みましたー
クスリを始めるきっかけって、ちょっとした事なんだろうけど、やめられない止まらないってのが、怖いなぁ…
読み進めるうちに、関係ないけど、ノリピー事件を思い出してしまいました
取り締まって誰が幸せになるのか…
じゃあ、取り締まらなかったらどうなるのか…
辛いお仕事ですよね😞
リアルにある事なんだろうな〜って感じです。
主人公のマトリコンビの行動はちょっとありえないけれど、薬物にハマる最初の最初は人それぞれでリアル。
最初の有名校の大学生・小宇宙くん。わざわざDQNネームにする意味は無いかなとは思ったけど、売人やってて『クスリやるやつと俺たちは別』なんて考えちゃうアホさはDQNそのもの。
まだ数話しか読んでませんが、売人が売人になったきっかけから捕まるまでの所があるなら読んでみたいです。
薬物というと、怖いけれど一般人にはそうそう関係のない話というのは昔のこと。今は学生やら主婦やら、一般のふつーの生活していたって薬物の危険はそこまで来てる!?マトリと呼ばれる警察の人が主人公。乱暴なだけの人かと思いきやそうでもなさそう。所持だけでも罪なのだろうけれど買ったけど使用しなかった人いてよかった。
薬物をやめる為の施設にいる人に忍び寄る薬物の影。今後が気になります。