3.0
なにこれ(笑)
名前に色の文字が入った登場人物達。
皆、そのカラーを日常生活で意識しまくりで、悪ふざけいっぱいだけど、思わずぷぷぷって笑ってしまいます。
色にまつわる名詞、地名、ことわざ、遺跡等、よくぞここまでと言うくらい出てくるので、実は結構書くのが大変な作品だったのでは?何て、考えてしまいました(笑)
途中まで読みましたが、続きは気が向いたら読みます。
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名前に色の文字が入った登場人物達。
皆、そのカラーを日常生活で意識しまくりで、悪ふざけいっぱいだけど、思わずぷぷぷって笑ってしまいます。
色にまつわる名詞、地名、ことわざ、遺跡等、よくぞここまでと言うくらい出てくるので、実は結構書くのが大変な作品だったのでは?何て、考えてしまいました(笑)
途中まで読みましたが、続きは気が向いたら読みます。
の、美麗さがめちゃツボです💕
そして相変わらずのギャグセンス←すみません(ノ_<)
そういえば、BASARAも赤の王、蒼の王、白の大姉、黒の王、鬱金…大地も砂漠、緑、雪、大海と色が沢山で、田村先生はストーリーの壮大さ、プロットの意外性もさることながら、色をうまく使われるなとそこも感服しております。
美青年で眼福しつつ、まったり楽しみたい方におすすめ☆
田村先生の作品は大好きでほとんど読破しています。
こちらの作品の内容は終始コメディマンガなんですが、こういったコメディ部分って
シリアスな作品の中でちょいちょい出てくるから面白いのであって、
連投されると何だか読み手も疲れてくるというか、ああまたかという飽きが出るというか。
後半はななめ読みしてしまいました。
田村先生はBASARAを数十年前に読み、子供ながらにその大作に衝撃を受けました。
時を経てミステリで再会(?)し、こちらで7シーズを読み、その作品の奥行きの深さにまた感銘。
そこで見つけたこの作品。意外すぎました。こういう作品も描かれるのですね。
意外性が面白かったけど、やはりBASARA系が好きです。
【ミステリと言う勿れ】から、こちらの作品に辿り着きました。ストーリーの雰囲気が全然違うので戸惑います笑 ただ、どの作品からも、この作者さんが「言葉」を大切に考えていて、きっと普段から語源や由来を常に意識しているんだなあと思いました。楽しい作品です
学生の頃、田村先生のバサラにハマってめちゃくちゃ読んでて、最近ミステリというなかれでまた先生の作品にハマったけど、同じ作者だったってかなり経ってから気が付いたし、絵はもちろん一緒なのに、雰囲気違いすぎてビックリ。
この作品はまたそのどちらとも違うな。笑
面白いんですよ、なんだかくだらない感じで。ちょっとズレた感じの面白さ?とでも言うのかな。ないわー、そんな事ないわーと思いながら読んでしまいます。発想がおもしろくて、やっぱり漫画家ってさすがだなぁと思う作品です。
名前に色が付く社員が集まり、
色が付く地名や物を挙げていく。
皆、自分の名前に入っている色がお好みである。
色にまつわる様々な小知識が身に付く漫画。
ただし、言葉遊びなので、
ストーリー的にはとても退屈。
ミステリ〜にはまって、田村先生を探してきました。大真面目な絵柄で、ふざけてるというかナンセンスな内容のギャップ萌え?な作です。オカシイんだけど、たまにセリフ追いかけるのが疲れるかも。
男の生きる社会、職場で奮闘していく物語で面白い。
ただ、無料読みがないのがかなり残念です。
せめて3話くらいは無料読みにした方がもっと読む人が増えると思う。