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文はそんなに多くないのに、画力でなかなかページがめくれない。
最新話ではかなりのどんでん返しで、最終回はどうなってしまうのか、とても気になってしまう。
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文はそんなに多くないのに、画力でなかなかページがめくれない。
最新話ではかなりのどんでん返しで、最終回はどうなってしまうのか、とても気になってしまう。
独特の世界観、ストーリーの流れがじとーーっとまとわりつくような目が離せなくなります。母と息子、一歩奥に闇があるような、読んでて怖くなりました。よくよく読んでたらお母さんが可哀想に思える場面がいっぱいです。これが闇の原因かな。
渡る世間は鬼ばかりみたいな抑揚のない話でつまらないです。絵もいいんでしょうが動きがなくなんだかつまらないです。
毒母の話なんですが、なんともない普通の生活の描写がいちいち怖い。母の息子に対する異常な執着心が、外側から見ていて背筋が寒くなるような怖さをはらんでいる。
でもこういう母親本当にそうで怖い。
母と息子の愛と狂気の物語り。
ある日親戚と一緒に登山に行き、前々から良く思っていなかった従兄弟を崖から突き落とした母とそれを目の前で目撃した息子。
その事件をきっかけに2人の関係が壊れていく姿はなんだかリアルで怖くもあり、この先どうなってしまうのかという興味が入り混じる作品です。
読んでしまいます。まだ全部は読んでませんが、母がなにをかんがえてるのかよくわからず続きが気になります。
母親もやばいが父親もやばい。そしてそのヤバさがリアルで、本人たちはそこに全く気づいていなさそうなのが怖い。
間違いなく暗い気持ちになりますが、面白いので大丈夫です。最初は過保護の毒親の話だと思ってましたが、その上をいく後味の悪さです。
じわじわ嫌な気分になる作品。過激な描写や驚かされるような展開はないのに、読むとどんよりした気分になるのに、なぜか続きが気になってしまう。押見ワールドじわる。
このマンガが…で載っていたので、読み始めたところです。お母さん、不気味です。なぜ、朝御飯が、二択なの?主人公も、母に従っていて…この先どうなるのか、気になります。