【ネタバレあり】ママレード・ボーイ littleのレビューと感想（2ページ目）

ママレードボーイの

ママレードボーイの続きみたいです。同作が大好きだったので、これも読んでみようと思いました。やっぱり設定はぶっ飛んでますし、毒親ですが、楽しく読めました

知らなかった

ママレード・ボーイは連載当時に全部読んでますが、こちらの作品は知りませんでした。吉住先生の描く子供もかわいいですねー。

光希と遊にもう一度会える

子どもの頃大好きだったママレ。
その続編ということで主役は妹・弟たちですが、完全に光希・遊にまた会いたくて読んでました。同世代の、かつて日曜日の朝ドキドキしてた方、りぼんの発売日が待ち遠しかった方におすすめです。

甘い恋

ママレードボーイを幼い頃から見てたので気になって見てました。遊とミキの両親からそれぞれ同じ年に子供が産まれるなんて！
一体両親はいくつで産んだのか気になりますね。
現実にはあり得ない恋愛だけど、主人公の気持ちになりながら読んでみます！

家族構成が…

家族構成が複雑すぎる…
姉の両親と兄の両親が違い、自分の両親は姉の母と兄の父、同い年の弟の両親は兄の母と姉の父で、みんな一緒に暮らしてる…

little版も好き

ママレードボーイを読んでたから、little版を知って早速読みました。みきとゆうの結婚式もあって良かった。中学生の純粋な恋が可愛い。

子どもの頃読んでいた作品の続編で、不思議な感覚だけど、あの頃の気持ちに少しリンクしたりしていて、懐かしく拝見してます！

懐かしのキャラが続々と登場してくるマンガだなあと思いました。個人的に、朔と立夏の恋の行方が気になりました。

懐かしい！エモい！遊達の妹弟の話かぁ～ってしばらく読んでたら父母兄姉関係者思い出してきた！まぁなんとなく同じ様にきょうだいで恋愛始まるんだろうけど。

41話まで読んだ

朔への気持ちがよくわからない
立夏


でも、朔も
碧くんが立夏とデートした時に
嫉妬した自分を知った

朔と立夏だけじゃなくて
その両親、両夫婦の恋愛が先にあって
私はそれを見てない

立夏が
ずっと家でも一緒の朔だから、実感が湧かないだけで

朔が京都の学校に行ったら
立夏の気持ちが変化するやろな