4.0
めっちゃ怖い
肉蝮が無敵過ぎてめっちゃ怖いのに、次どうなるん?ビバさんどうなるん?なんで勝てるん?どうなってるん?と、どんどん読んでしまう。怖い系無理なのに、なんでこんなハマるの、というくらい楽しみに読み続けています。でも目潰しとか普通な漫画なので、無理な人はやめた方が良いかもしれません。でもおもしろい。
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肉蝮が無敵過ぎてめっちゃ怖いのに、次どうなるん?ビバさんどうなるん?なんで勝てるん?どうなってるん?と、どんどん読んでしまう。怖い系無理なのに、なんでこんなハマるの、というくらい楽しみに読み続けています。でも目潰しとか普通な漫画なので、無理な人はやめた方が良いかもしれません。でもおもしろい。
ウシジマくん外伝とのことですが、ウシジマくんでははっきりとは語られなかった不気味な存在肉蝮
ウシジマくんとは別物と思って読んだ方が良いです
初期のヤクザとのエピソードでは、最終的にいとも簡単に人をあやめるなど肉蝮の人間離れした暴力と感情の欠如が恐ろし過ぎます
こんな人物 世に放しては危険過ぎでしょう
他の方々もレビューしてますが、肉蝮ヤバすぎる。
血も涙もない極悪非道、カタギの人間すら行動の邪魔になれば即座に破壊する歩く人間凶器。
今後描写があるか不明だけど、産まれた時から鬼畜は居ない。どんな半生が有ればこの様な鬼畜が出来上がるのか、同情の余地が微塵もないのか興味がある。
兔を我が子のように愛でるウシジマ君が可愛く聖人君子は言い過ぎだけど、それくらい内面は真人間に思えるほど。
肉蝮は税金を使ってでも世のため人のために、幽閉しなければいけない野獣。
怖いもの見たさの気持ちを擽られて目が離せない。
なぜか読み進めてしまいます涙 先が気になるけど一度課金したら見境なくなるので、ぼちぼちレビュー書きながら読んでます(..)けど、怖い…
何にも属していない暴力的強さを持ってる人ってほんとに怖すぎ。本当にこんなことあったら怖すぎてでも面白くて読んじゃってます!
速戸ゆう先生の作画は141話(125-2話)まで!それ以降は、作画が嶋田ひろあき先生に変わっています
好みの問題ではありますが 「速戸先生の描く肉蝮」がとても好きだったので(影やシルエットだけで肉蝮を表現したり とにかく格好良かった!)、作画が変わって 作品自体の雰囲気も変わってしまったのは 個人的には残念
最低最悪のゲス野郎だけど、キャラが立っていて異常に強く、スピンオフの対象としては申し分なし。好き勝手しすぎてて警察なにしてんの?ってところはあるけど笑
「闇金ウシジマくん」で圧倒的な存在感を見せつけた肉蝮を主人公に据えたスピンオフ。
一応、「ウシジマくん」の設定を踏襲してはいるものの、本作はやれ四天王だのやれ七印だのやれ三人衆だのと、ノリは完全に少年バトル漫画のそれであり、「ウシジマくん」本編のような「過剰演出はあるにせよ本当にこんなことありそうな裏社会のリアリズム」という独特のテイストは完全に失われている。
だいたい、大学のテニスサークル内に超人&サイコ野郎多すぎ。
また、肉蝮のキャラクターについても、本編では「たまに出てくる訳のわからない奴」という正体不明性が恐ろしかったのであって、こんなふうにバトル漫画の主人公的な位置づけにされると、本質的な迫力は目減りしてしまっているように感じた。
ただまあ、これはこれで、「ウシジマくん」とは別種の漫画として、結構楽しくは読めた。
「ウシジマくん」の登場人物としてはやりすぎな感があるキャラクターたちも、バトル漫画のそれとして見れば別に問題はなく、特に伊太地の造形は素晴らしい。
大阪編のエピソードの終盤、彼が「本当に手に入れたかったものは何だったのか」と振り返るシーンでは、胸が熱くなった。
真っ当なスピンオフとは言い難いものの、バトル漫画としてはなかなか見所の多い作品。
パシリみたいな人の視点で描かれてるながわかりやすい。
ただただエグくて怖くて、グロテスクで、読むのに気合い入りますが笑。
ウシジマくんが好きで軽い気持ちで読み始めました。画家さんが違うのであまり読み続ける事はないかと思いましたが違和感はほとんどなかったです。
ウシジマくんはフィクションでもあり得ない事はない話でゾッとしますが肉蝮伝説はあり得ない話です。
ストーリーもですが特に喧嘩のシーンはまさに「マンガ」です。
ジャンプ力とかはワンピースとかドラゴンボールです。
肉蝮は正義感や倫理観のないルフィです。
でもタッグを組んだ相棒のピンチの時に現れる肉蝮はルフィとか悟空なみのヒーローで、いいとこに来てくれた!という気持ちにさせます。
相棒には危害を加えず時に正義のヒーローにも見えます。