3.0
絵は可愛いのに、、
内容が薄すぎました。
ある事情により、曜日ごとに彼女を作る男の子とは知らずに恋してしまい、告白すると"月曜日の彼女"として付き合うことになったとゆうストーリー。
絵が可愛いし、とんでもない始まり方なのでかなり期待して全て読みましたが、正直、薄すぎてどこが完結?と思うレベルでした。
別曜日の彼女たちと主人公との関係も
いやいや、それはないだろう、、
とツッコミを入れたくなるレベルでした。
- 4
内容が薄すぎました。
ある事情により、曜日ごとに彼女を作る男の子とは知らずに恋してしまい、告白すると"月曜日の彼女"として付き合うことになったとゆうストーリー。
絵が可愛いし、とんでもない始まり方なのでかなり期待して全て読みましたが、正直、薄すぎてどこが完結?と思うレベルでした。
別曜日の彼女たちと主人公との関係も
いやいや、それはないだろう、、
とツッコミを入れたくなるレベルでした。
月曜日から金曜日まで別の恋人を持つ晴臣くんと、その彼女たちの話。
真実の愛を得られるのは誰かーという感じです。
こっからネタバレですが、
月曜日の女の子が主人公なので、物語は月曜日から始まります。
最終的に晴臣くんの愛を得られるのは月曜日ちゃんですが、その間たったの1週間!笑
短いお話だから仕方ないかもしれませんが、流石にたった1週間で、今まで大好きだった人を差し置いて月曜日ちゃん好きになるかな?っていう。
そこまでの決定打も無いように感じるし、
長いお話だったらもうちょっと楽しめた気がしますね。
雑誌で序盤だけ見てたので、その後の展開が気になってました。
が、正直序盤だけ見た時の面白そうかも、が最高潮でした。
曜日ごとに恋人を作る理由もかなり弱い、本命の金曜日さんともまぁありがちな…BL要素の唯一同性の恋人も本当に好きなのか可愛いなってくらいのもんで…大して切なくもキュンもなく、、設定負けってやつかな。
みんなが持つ感想だと思いますが、全体的に浅い(笑)
絵は今時の可愛い絵ですが、安定感がなく新人っぽい作品です。
地味でホンネをすぐに言ってしまう事から友達がいないヒロイン、委員長こと立花結華
眼鏡壊れて、困っているところを助けてくれた博愛主義者で学校1のモテ男、晴臣君
結華が「付き合って!」と告白したら「いいよ」って言ってくれたけど…「月曜日のね」と言う謎の言葉💧
彼には、曜日ごとに恋人がいて💦
ヒロインは、月曜日担当!!
ヒロインが晴臣君を好きになったのには、性格が優しいところが良かったから
だけど…周りの人達は、彼の顔が好き!
彼が曜日ごとに恋人を作るのも、実は理由があったから…真実を知ると、少し切ない💧
最後の最後まで、どうなるのか想像できず
短い話なので最後はあっさり!で少し残念💦
曜日ごとの恋人がいるっていう設定、ありえないけど面白いです。
絵もキレイで読みやすいと思いました。
ただ読んでみて最終的に主人公とくっつくんだろうな、とわかってはいるものの、男の恋愛に対する考え方にイラつきます。
月曜なら空いてるけど、それで良ければとか、また月曜にね、じゃねーよ!w
少女漫画って男性キャラが魅力的だから共感するものであって、こんな上からのチャラ男好きになれないと思いました。
ありえないわぁ。
ない、ない、ない。
絶対にありえない。
こんな男のどこがいいの?!
自分だけを大切にしてくれる人がいい。
彼女が平日日替わりで5人いるって…それでも付き合いたいと思う子がいるって、男の子にとっては夢のような話ですねー!月曜限定の彼女がこの先どうなって行くのか、男の子の気持ちがどう変化して行くのか続きの様子がとても気になるところです。曜日別に彼女がいても早い者勝ちではなかったという所にちょっとキュンとしてしまいました。限定1人になれるよう応援したくなります
最終的に好きな人が見つかるので良かったって話ですが、曜日ごと恋愛ではただ単に毎日、相手を変えてるだけな気がしました。彼女、彼氏?の子達は真剣に付き合っているのにはるおみ君何なんだろうって思いました。他の曜日の子達は、金曜日の彼女と付き合うための踏み台なのかなと思ってしまいました。絵が綺麗でよみやすかったです。
と、おもいつつ、読んでしまったのは
絵柄がきれいなのと、設定は微妙だけど、ストーリーとしては一貫性があったから、、
かな?
ただ、やっぱり他の曜日のキャラがかわいそうかなぁ。。
結局は好きだから身を引いて祝福してくれるけど、、
なんか、、ね。(;´д`)
ほんと、ただの自己中やん!笑
て、いう想いがぬぐえない
チャラいモテ男と真面目な委員長。よくあるパターンのようで、ありそうでない展開。セリフがキューンとして、楽しめます。絵が綺麗で可愛いです。委員長は自分のコンプレックスを認めてくれるチャラ男くんをどんどん好きになり、ふつうに恋をしたいのに、チャラ男くんには自分なりの恋愛観があり、なんとももどかしいですね。