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どれも知っている事件ですが改めて読むと本当に自分本位な犯人ばかりで腹が立ってきます。一応犯人側の様子も描いてあるのでウィキなどで事件概要だけを読むのとは違いますね。
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どれも知っている事件ですが改めて読むと本当に自分本位な犯人ばかりで腹が立ってきます。一応犯人側の様子も描いてあるのでウィキなどで事件概要だけを読むのとは違いますね。
とても興味深い作品でした。目を背けたくなるような犯行ですが、一方で無関心でいてはいけないテーマを取り上げてくれています。
自分にはない感情を知ることができたかと思います。
産まれながらの悪人はいないというのは本当かもしれません。
宣告されてから 恐怖と戦ったり するんだろうけれども こういう特殊な 事件を起こす人って やっぱり 心が おかしいんでしょうね 実話だから嫌な気持ち になります
実際現実にもありそうな、なさそうな…
なかなか読んでいくと内容が気になるかんじです。
似たようなことがきっと現実にも
あるだろうと思った。
宮崎務は自分が起こした事件の事をきちんと理解出来てないのか、ただ単に他に罪をなすりつけて現実逃避しているのか。犠牲になった子供達は浮かばれない。
衝撃的だった当時の記憶が蘇ります。当時は子供だったので、わかっていなかった部分もある凶悪犯罪について改めて読んでみたいと思います。
幼児をあやめたという、かなりきけんなおとこ、そんなおとこの最期を塀の中で、おこることを描いた作品だと思います
しけいしゅうの最期がどんなか気になったので読んでみましたが事件の概要を読んで胸くそ悪くなりました。無料分だけですが続きは読みません。
どんな犯罪者であっても、生まれてからここまで育って、愛されてきた時間、過去がある。犯罪は許されないけど、どんな犯罪者もまた、同じ人間そのものである。