みんなのレビューと感想「斉木楠雄のΨ難」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

ギャグ

超スーパー超能力を持つ斉木楠雄と彼をとりまく人々との日常を描いたギャグマンガです。
登場人物みんなに超能力を思わせる名前が付けられていて、それを探すだけでも面白いです！高橋とかモブキャラには普通の名前ですが(笑)
ずっと連載されていくものだと思っていたのに、終わってしまって切ないです！

応援してます

勇者学の時から応援してきてました。
ここまで人気になるのも納得できます。
この作者のかくキャラクターて個性的で自己主張が強いけど、なぜか憎めなくて好きになっちゃうんです。
キャラクターが好きになるからギャグも楽しくなります。
作者はすごいし、皆に見てもらいたくなる作品です。

息子のおすすめ

息子のオススメでアニメをNetflixでみました。そして映画化もしてさらに漫画を見たいと思いました。楠雄くんの学園ものですが
クスクスと笑えます。老若男女問わず面白い漫画かと思います。私は転校生の男の子が
ハマりました。映画化では賀来賢人くんが演じていてさらに面白いです。

ぶっとんでて面白い

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映画を見て興味を持ち、読み始めました。キャラクターがいちいちぶっ飛んでいるのが面白いです。超能力を持った主人公の見た目や性格、クラスメイトとの関わりはもちろん、クラスメイトが濃すぎて変な人しかいない。。ギャグセンスもよくずっと読んでいられます。

ギャグ漫画は好みが分かれるのですが、この漫画の笑いは大好きです。時々ツボに入って困ります。
笑いだけじゃなくて、個々のキャラクターに魅力があり、それぞれに愛着が湧きます。
主人公の斉木くん、結局優しいじゃん！っていうのが根底にあって、それがこの作品を支えているんだと思うな。

斉木楠雄のΨ難

いわゆるギャグ漫画で、その内容はどれも面白いです。基本的には1話完結の内容が多いので、どこから読んでも満足できますし、ちょっとした隙間時間にも読むことができます。一度読み始めたらついついもっと読みたくなるくらい面白いので、おすすめです。

実写版映画から入りました！

好きな俳優きっかけで、実写映画を見てとても笑えたので、アニメもちょこっと見て、原作にきました！やっぱりクスっとくるところもあったり、ツボに入って大笑いするところもあったり、ちょっと心が熱くなるところもあったり。飽きる暇なく面白いです。

ほとんど一話完結のギャグ漫画です。
超能力を使う男の子が、現実の世界で普通に生活していく話です。辛い内容も、血も怪我も無いので、心を休めるのに最適な漫画です。読後感は、ほのぼのとした感じで、ニュートラルな気持ちになれます。
どの人にもオススメできる漫画です。

絵はあまりうまくないけれど、とてもおもしろいギャグ漫画です。そしてギャグだけでなくときには感動したりキュンキュンしたり上質なラブコメもあります。自分のことしか好きじゃなかった完璧美少女の照橋さんがどんどん斉木のことを好きになっていくところが特に好きでした！

アニメから映画まで

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テレビ，映画から入りましたが、安定して面白かったです。漫画は違ってユアンスがよくって，面白くたのしかった。