3.0
いやなら辞めればいいのに
某有名風俗日記と比べてしまいますが、
いろんな男性が来るのがわかっているなら、いやならやめればいいのに。
体をからませなくても稼げるお仕事はあるような気がします。生き抜くなら頭使えばいいと思うな。
お金もらっているのだからそれなりに覚悟を決めて、奉仕すればいいと思うんだけどな。
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某有名風俗日記と比べてしまいますが、
いろんな男性が来るのがわかっているなら、いやならやめればいいのに。
体をからませなくても稼げるお仕事はあるような気がします。生き抜くなら頭使えばいいと思うな。
お金もらっているのだからそれなりに覚悟を決めて、奉仕すればいいと思うんだけどな。
最初の3話だけ無料期間だったので読みました。
絵のタッチが少々古いのと、主人公の独白が多いのが気になりました。
しかし、主人公は何故ここまでお金に執着しているのかがよくわからない。
風俗で働き続ける理由づけのため?
それとも何かストーリーに関係があるのか?
でもポイント使ってまで読み進めるほどではないかなぁ。
風俗の世界だけじゃない、女性の本音がリアルに描かれてると思います。
女性はなかなかソープの現実をしる機会はないし 衝撃的かもしれません。
男性は、
風俗の女性だけでなく 自分の大切な人に、無理や我慢をさせてないか考えてみると、素敵な性生活がおくれるんじゃないかな、なんて思っちゃいました。
興味本意で読んでみたけど、予想以上にすごい世界。どうにも仕方なくこんな仕事をしなくてはならない女性もいるんだろうけどねぇ。いくらお金払おうと相手にこんな嫌な思いさせて平気だったり気にもとめないってありえないわ。風俗に行く男性っていうだけで気持ち悪い!と思った。
のぞいてみたい!どんな所か知りたいって思いがあってこういう系は度々読んでます。
人物に注目すると重たく暗い部分もあるけど全体ではクスッと小さく笑える箇所はいくつもあった。
きちんと検査してるんだ!と意外で驚くこともあり、勉強になりました。
風俗勤めの女性が主人公です。
お店であった諸々を展開してるけど、首絞めてくるバカな男も先生と思しき客も、まともに見える男でさえ、心のどこかでは風俗勤めの女性を下に見てるんだろうなぁというのがわかります。
職に貴賎なしというけど実際はありありな世の中。色々ご苦労があるんだなぁと思いました。
途中なんですが、読み進めるのを躊躇してしまってます。
最初は興味深く、大変な仕事で、それぞれ事情があり、意外にも情が深く、痛みを抱えながら強く生きて行かざるを得ない感じがしました。
リアルで、色々な客がいて、それで成り立っている事もわかるし、気持ちを整理してから読みたいと思いました。
目を背けたくなります。女性として辛い世界だなと思いました。デブでブスの自分は関われない世界だから、心のどこかに嫉妬心はあると思います
本番までする風俗店で働く女性たちの、リアル部分。
そこで働き続ける事情、仕事している時の感情、さまざまなお客、病気、などここに描かれているものは全部「どこか特別な存在」のしてることじゃなく、ほんとうに身近な人の延長なんだと思いました。
人生勉強になった気分で読みました。
風俗嬢の話ですが、男性目線ではなくリアルな社会的作品という感じ。常に病気や犯罪のリスクとて隣り合わせの大変な仕事で、殆どの人が何らかの事情を抱えて働いていることが丁寧に書かれていて読み入ってしまいました。借金を自分で返そうとする責任感は立派だと思いました。