5.0
人生の楽しみ方マニュアル
やってることは地味なんだけど
そうそう、これ、こういうの
美味しいよね、って共感できるし
お金かけるより自分の感性や
工夫が大事よねってことに
気づかせられる。すっごくおもしろい。
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やってることは地味なんだけど
そうそう、これ、こういうの
美味しいよね、って共感できるし
お金かけるより自分の感性や
工夫が大事よねってことに
気づかせられる。すっごくおもしろい。
休日の使い方の参考になります!笑
班長の提供するサービスがこんなにサービス研究と企業努力があったとは思いませんでした(笑)
自分ものんびり、自分好みの定食屋を開拓してみますー
カイジシリーズはアニメから入ったのですが、ハンチョウが主人公のマンガもあったなんて知らなかったです!
最初は絵柄とか衝撃を受けたのですが、ほんと沼。
おもしろいし、ハマる。。。
ゼロもだいすき!
大槻班長の食へのこだわりが毎回面白くてついつい観てしまう。
黒服との絡みも見てて飽きない。
このシリーズはこれからも読んでいきたいと思います。
本編も別スピンオフの利根川も読んだけど、まさかハンチョウが来るとは(笑)
ハンチョウこんな事してたんだあ(笑)面白かったです( ^ω^ )
一条もスピンオフしないかな(笑)
カイジ本編を読んでから、こちらを読むことをオススメします。
このスピンオフを読むと、悪役にも関わらず、班長がどこか憎めない、応援したくなるカワイイキャラに思えてしまいます。
登場人物がみんな楽しそう。
そして美味しそう。
地下生活って実は楽しいんじゃないかと誤解してしまう(カイジ本編を読んだことがないためか)。
人は制限がある中の方が自由を満喫できるのかなと思ってしまうほどハンチョウ含め地下の人たち生き生きしている。
現実でもこういうあたかもセーフティネットのような場所(地下)ないかな〜行ってみたくなる。
囚われの身でありながら1日だけ外出できる場合、普通は貪欲に駆け回るだろう。しかし、主人公は敢えてまったりと過ごし、一点集中型で願望を実現する。その点が面白かった。
地下の強制労働施設で、他の労働者から金を巻き上げてるとは思えないほど、人間味のあるハンチョウ。作中に出てくる料理も、休日の過ごし方も、どれも参考になりますね。