5.0
表紙の儚さに惹かれて読んでみました。
ストーリー展開もとても好きなので、続きも読み進めていきたいです
- 0
表紙の儚さに惹かれて読んでみました。
ストーリー展開もとても好きなので、続きも読み進めていきたいです
番外編目当てでしたが、本編も良かったです。嫌な人間との出会いも、大人になるための通過儀礼、ということでしょうか。レビューの為に久々に読み返しましたが、芳臣のやっている稼ぎ方が、アフターコロナのリモートワークそのまんまで、先見の明に驚愕しています。
なんとも独特の世界観ある作品という印象。一話のみの感想なのであまり参考にはならないけれどダークさと官能的な匂いがしそう。
本編がすごく好きでした。
でも、このラストで本編に繋がるのはなんか違和感があるなと思いました。
良い家柄にはそれの苦悩があるんですね。
えええ!
結構辛い話なのに本編はエロいの!?笑
本編かなり気になるわwww
どゆことwww
怖い話じゃないのwww
キレイなお話。作画もストーリーも良かったです。このあと本編までに何があったのか気になりますが。最後のオマケみたいな本編その後サイコーでした。
義弟に…の前日譚との事で読み始めました。
紅子さんとの馴れ初めとか思春期の芳臣の様子が分かっていいです。
まだ途中までしか読めてませんが、絵も相変わらず綺麗で読みやすい。
義弟に…の本編の芳臣の話ということで、気になって購入しました。
本編ではあまり触れられてなかった紅子との話もあり、良かったです。
本編までの間に芳臣の心の変化については何があったんだろうとは思いましたが、こちらは芳臣の本来の人柄みたいなものもよく描かれていて個人的には良かったです。
普段、習慣で言ってるお出かけの挨拶だけど、これを読んでこれから少し心を込めて言ってみようと思いました。何気ない言葉に含まれる意味って考えずに過ごしてますが、そういうとこに目を向けてみると生活が豊かになりそうです。
同じシリーズの方を購入していたので続けてこちらも購入。本当に人物が美しくなおかつストーリーも小説を読んでいるかのごとくすんなりと入ってきました。他の作品も購入するつもりです。