3.0
娘婿と出来た母
いくつになっても女を忘れたくはないものですが、娘を悲しませてまで、自分の欲望
を満たしてしまう主人公には共感できません。一度きりの人生だからといって、やっていいことと悪いことがある。
歳だけとって、中味は品のない老人ですね。軽蔑します。
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いくつになっても女を忘れたくはないものですが、娘を悲しませてまで、自分の欲望
を満たしてしまう主人公には共感できません。一度きりの人生だからといって、やっていいことと悪いことがある。
歳だけとって、中味は品のない老人ですね。軽蔑します。
いくつになっても恋愛したいし、できればいいなと思う。
けどやっぱり同居している娘のお婿さんとそうなるのはどうかと思う…。
そこはね、母親になろうよ。
自分の女の部分もだいじだけど、目の前で死ぬほど苦悩している娘がいるんだからそっちをまず愛そう。
でもまぁ世の中こうゆうこともあるんだろうし、それでもどうにもできないのが人間臭さなのかなぁ。
どうにもならない人間くささは好きだけど、娘は愛そうよって思う。それにつきる。
私はこのお母さん、嫌いじゃないです。
確かに、娘婿とそういう関係になったのはいけないことだけど、それまでの人生がかわいそう過ぎる。
娘を愛する気持ちだってあったように思えるのに、ふとしたことから道を誤ってしまい、でも、誤った道を進んでゆくしかない。
これが実話かどうかは分からないけど、実際にこういう話はあるだろうし、こういう女性も世の中にいるんだろうな。
女の人は常に恋愛していたいものですよね。女は女でありたいが幾つになっても願い。仕事の毎日。子育ての毎日。髪型変える暇もない。とかして一本に結ぶのがやっと。子育てが終わり、我に返った時に自分の姿が白雪姫に出てくる様なおばあちゃんになってる事にビックリ。私、まだ○○なのに。髪をとかして調えて口紅つけて、外に出たらまた女になれた。優しさに、ふれちゃったら余計に女に。
そう、このストーリーの女性達はそう思える瞬間のためだけにいろんなことを犠牲に出来る方々ばかりです。
なんだかんだあっても理性より本能と煩悩を優先してしまう男性から見たら可愛い都合の良い女性達。
そういう生き方もあるかもね。私は違うけど…的な感覚の読み方もありだと。
しつこいくらいにネットの広告で出てたので購入。
娘婿を寝取ったいとこを、親戚として恥ずかしいから影から覗き見て愚痴る女の話。
あぁ、広告の煽りって凄いなぁ~。こんな三流昼ドラにお金払っちゃった…って初めて感じました。
40歳過ぎても母親を『ママ』と呼び、お見合いして結婚しても『ママ』と呼び方は変わらず主導権は『ママ』…(;´・ω・)気持ち悪いな。子供産んでも子育てはさせて貰えず。子作りはするわなァ。男はヤリたいだけだもんね。出来た子供も義母をママと呼ばされて、嫁さん可哀想だな。
無料で読んだ先から、気になり購入しました。そういう関係になったまでの話しは、分かりましたが、その先がどうなったか、もっと書かれていると思い、タイトルが違うけれど続きかと思い購入したら、別の話でした。
えー、あの話は、これで終わりなの?と少しもの足りなく感じました。
うちの知り合いの家族にもこのような似たような出来事がありました。
若い婚約者のほうが綺麗なのになぜかその婚約者の母に魅了を感じてしまうという。
このお母さんも老けてはきてるけど女の魅了があるんだろうな。でも孫たちが大きくなったときにどう感じとるのだろう。
苦労を重ねて来た松江に同情しましす。封建的な社会で生きていかなければならない悲しみ。
いつかは別れが来るのでしょうが、覚悟の上なんですね。