4.0
途中までですが、絵の迫力がすごい。でも最初から犯人がわかる展開にびっくりした。警察上部への腐敗はひどすぎるレベル。ちょっと犯人をけしかけたくなる。犯人視点と刑事視点、いろんな視点で見る気がする
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途中までですが、絵の迫力がすごい。でも最初から犯人がわかる展開にびっくりした。警察上部への腐敗はひどすぎるレベル。ちょっと犯人をけしかけたくなる。犯人視点と刑事視点、いろんな視点で見る気がする
表紙にインパクトありすぎて怖かったです笑
1話目からかなりグロすぎですね、でも私はこういう話は好きなのでかなりいけました‼
タイトルと表紙の絵から、吸血鬼の話かと思ってしまいました(笑)
内容はサイコホラーといった感じでしょうか。序盤で犯人がわかりますが、それと知らず接触する場面には緊迫感が漂います。
紙面に向かって、『おい!そいつだよー!』と叫びたくなります。
被害者のグロさが絵のタッチと、登場人物たちのセリフからも想像させられるので心理的にぞくりとさせられました。
ただ、他のレビューにもありますが、絵の好みは分かれそうです。
私はダメな方でした。
う~ん、絵柄がなんともいえないですね。スマホの小さい画面ではなく、タブレットなら見やすいような気がします。迫力ありすぎるので、スマホじゃ疲れます。できれば紙媒体で読みたいかも。警察の腐敗っぷりや残酷な殺しっぷりが、フレンチノアールのよう。ストーリーは好みです。まだ少ししか読んでませんが、刑事と犯人がどう対峙していくのか楽しみです。
購入する前に、苦手なタッチの画だったので購入するか迷いましたが、あらすじに興味が沸いて読んでみました。
アメリカンサイコという小説、クリスチャンベイルが主演で映画化もされてますが、その犯人像と、表向きはエリートでイカれてるという点が似通っているのが良い。
警察内部の腐敗も描かれているので、濃密なクライムサスペンスが好きな人にオススメ。タッチが荒々しいので読み進めるのは苦労しました。