5.0
良い感じ
絵柄は、好き嫌い有るかもしれませんが、良い感じのクライム作品です。
題名は、グレゴリー・ホブリットの映画の邦画名からなのかな?それとも、ローリングストーンズの方かなぁ?
何にしても、阿久津さんが、どんな風に犯人に迫れるか、楽しみです。
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絵柄は、好き嫌い有るかもしれませんが、良い感じのクライム作品です。
題名は、グレゴリー・ホブリットの映画の邦画名からなのかな?それとも、ローリングストーンズの方かなぁ?
何にしても、阿久津さんが、どんな風に犯人に迫れるか、楽しみです。
購入する前に、苦手なタッチの画だったので購入するか迷いましたが、あらすじに興味が沸いて読んでみました。
アメリカンサイコという小説、クリスチャンベイルが主演で映画化もされてますが、その犯人像と、表向きはエリートでイカれてるという点が似通っているのが良い。
警察内部の腐敗も描かれているので、濃密なクライムサスペンスが好きな人にオススメ。タッチが荒々しいので読み進めるのは苦労しました。
う~ん、絵柄がなんともいえないですね。スマホの小さい画面ではなく、タブレットなら見やすいような気がします。迫力ありすぎるので、スマホじゃ疲れます。できれば紙媒体で読みたいかも。警察の腐敗っぷりや残酷な殺しっぷりが、フレンチノアールのよう。ストーリーは好みです。まだ少ししか読んでませんが、刑事と犯人がどう対峙していくのか楽しみです。
外国人はともかく日本人まで顔が劇的にくどい。特に女性は見分けがつかない。外国のサスペンスドラマみたいな、伏線が複雑に絡み合っていて、登場人物がどいつもこいつも思わせぶりで胡散臭い、みたいなものが好きな人には向いてるかも。ただ怪しい人物が出てきては○ぬので、案外と物語の展開は遅い。加えて、かなりグロテスクなので作者の美意識、こだわりに付いていけないと読み切ることは出来ないと思う。挫折しました。
読んではみたものの、1話目で挫折し、2話目にはもう拒絶の段階に入りやめました。そしてもう一度再開することは100%ないでしょう。まったく内容にも共感出来ず、更に言わせてもらえばちんぷんかんぷんで何が言いたいのかまったく分かりませんでした。たった1話で何が分かると言うんだ‼などのお叱りや御批判もあろうかとは思うし、私の理解力と読解力が低いから分からないんだよ❗と言うご指摘もあるとは思いますが、たとえそうだとしてもわからない物は分からない更に二度と読まないのも私の自由で与えられてる特権なので批判と離脱を宣言しつつ一生の別れをこの漫画に捧げたいと思います。
皆さんのレビューの通り、画力がある作者さんですが、絵柄で好みが分かれそうです。
リアルで背景も丁寧に描かれているので、モノクロの写真を見ているような気分になりましたが...苦手。
リアル過ぎて読んでいて疲れてしまうし、1コマが大きいのでページの割には話が進まない印象を受けました。
作品の展開は気になるので、この画質に慣れれば興味深く読めそうです。
絵がとても美しい。
美しすぎて、非常に読みつらいですね。
お話も、ん?とよくわからない部分も多い
でも、引き込まれてイッキ読み。
ただ、打ち切りを食らったみたいで、ウェブで続きを連載している模様。
個人的には、急に絵柄がギャグみたいになるのにウケました。
タイトルにひかれてみました。絵は少し怖い感じですが、話は引き込まれます!面白いです。箱詰めの猟奇事件、すぐ近くに犯人のいる恐怖。まだ途中ですが、最後までみてみたいです。
他の方のレビューにもありますが、絵の好き嫌いが分かれる作品だと思います
そこさえクリアできれば、
刑事物で、悪魔がヒトの中に紛れ込んで実在する世界
登場人物の身近にせまる危険にゾクゾクします
うん、なんかどこかで聞いたようなお話ですが、とても好きです。
犯人がこれからどんな美学を語ってくれるのか興味があります。
楽しみにしております。
ただ、絵は好みが別れそうですね。