4.0
まっ、こんなこと100%ありえんけど。
サブカル好きな女の子がおじさんと仲良くなることは現実にもよくある話。その先があるか、どうかはその人次第だけど。だけど、隣に住んでるイケメンが寸でのところで助けに来てくれることは、まずマンガだからあること。でも、まあ。マンガだから、楽しく読めるって事もある。やっぱり。マンガは「こうだったら、いいな。」が基本だから。
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サブカル好きな女の子がおじさんと仲良くなることは現実にもよくある話。その先があるか、どうかはその人次第だけど。だけど、隣に住んでるイケメンが寸でのところで助けに来てくれることは、まずマンガだからあること。でも、まあ。マンガだから、楽しく読めるって事もある。やっぱり。マンガは「こうだったら、いいな。」が基本だから。
大好きな麻生みことさんの作品です!サブカル女子は、可愛さとけなげさが共存していて、なんだかとっても見ごたえのある作品でしたね〜。一般女子と思っている一般女子たちの誹謗中傷に負けず、頑張って!とついつい声をかけて、応援したくなる主人公の女の子でした。題名と内容のリンクが上手く出来ているなあと、麻生さんびいきな感想ですが、とてもおすすめな作品です。
物語の世界観や雰囲気が頭の中にスっと入ってくる感じで読みやすいです。
サブカルとかリンダさんの好きな物に共感することはないけど、同じ空間にいるような感じになって読めています。
エドガーみたいな人、惹かれますね。
ただ、絵がちょっと苦手なので星4つです。
これは1日1話のチャージを待てずにポイント使って読んでしまいます(笑)
いまだにタイトルの意味がわからな
いのですが。アレンって、何かと話
題になってる、ウッディアレンの事
かな。今の時代、隣に住んでるだけ
なのに助けてくれるなんて出来過ぎ
てるけど、エドガーさんいい人みた
いで。そんな所が嬉しくて。
続きが待ち遠しいです。
珍しい、個性的なヒロインがクセになります。始めはちょっとウザかったし、なんでこんなにモテるのかは今でも理解できないけど。
それぞれキャラが個性的でイキイキしているので、楽しく読めるんだと思います。
自分は映画好きなので、映画の話も楽しいです。
私は先生が好きだなぁ。
1話目は、あーなんか面白くないな、これは、。
って思ったけど、リンダちゃんのストレートさと純粋さにハマってしまいました笑
偏屈な女の子だと思ったけど、言ってる事分かるなぁーって何か共感してしまいました。エドガーさんと先生も気になるから早く続きが読みたくなる漫画です!
期待して読み始めたけど、セリフのテンポの緩急がつかみにくくて、少し疲れてしまった。
サブカル系キャラだからというのもあるかもしれないけど、キャラは十分伝わっているから、もう少し読みやすいセリフだとストーリーが頭に入って来やすいのになぁと思った。
面白そうではあります。大好きだった「そこをなんとか」とはちょっと雰囲気が違うけど。こちらは主役の登場人物たち大学生だから若めですよね。比べてしまうとやっぱりラッコや東海林先生の方が好ましいので。そして課金のポイントが高い。これでは読めないなぁ。
最初読んだときは淡々としていて、たいして面白くないなーって思っていたんだけど、
なんだか、癖になる面白さというか、ぷっと笑ってしまう部分が結構あって面白いです。
エドガーさんとリンダさんとの関係もどうなっていくのか、続きが気になる。
映画好きの主人公の好ましさとエドガーさんの闇の部分、そこにタイラー先生の温かい感じがちょうど良く、続きが気になって読み進めてしまいました。出てくる映画もちょこちょこ知っているものがあるのでそこにもクスリとしたり。