5.0
ストーリーの目の付け所が凄いと思う
実際あるだろうなと思う。ヒルがいるって気づいた瞬間の恐怖は言葉が出ないだろうな。
盗聴とかももちろん怖いけど、住み着いてるって想像を絶するわ。
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実際あるだろうなと思う。ヒルがいるって気づいた瞬間の恐怖は言葉が出ないだろうな。
盗聴とかももちろん怖いけど、住み着いてるって想像を絶するわ。
もしかしたら現実にもあるかもしれない。
自分が知らないだけでいるのかもしれないと思わせるヒルの存在。面白いけどこわいなと思いました。
人に知られないように行動しているわりには、なかなかの事件を起こしてるなぁ。
最後が気になる終わり方だけど、これはこれでいいのかも?
ハッキリしない終わり方はモヤモヤするので苦手だけど、前向きな印象を感じることができました。
本当にあったら、怖いなぁというお話。
自分の知らない間、留守の間に他人が自分の部屋で生活する…。
想像しただけで恐ろしい。
ほんとに こんな 事 してる 人 が 居るって そうぞうしたら ぞっと するね。 いえは かんぜんな プライベート空間のはずなのに。ムカつく
本当に、ありそうな設定が、ゾッとしながらも、引き込まれて、一気読みしました。最後も、バットエンドじゃなくて良かった。
人生の目的について、考えることが出来ました
そしてヒルって存在
もしかしたら、うちにもいるのかな、なんて考えてました
出会したは怖いけど、被害なかったら、気付かないだろうなぁ
人生には分岐点だらけ。どう生きて、どう感じるか...すごく真剣に読んでしまいました。「ヒル」そういう存在が現実でもいるはず。あたしもそう思います。
ヒル、昼間にかんれんするお話だとおもっていましたが、血をすうヒルを表現するお話でした。寄生虫とはまた違う
ちょっと読むつもりが引き込まれてしまった。どこにも行き場のない場合、自分だったらどうするかなと思いました。
リアルな日常と非日常が混ざっていていろいろ考えさせられるなと思いました。ホラーもありで見るたびにドキドキでした。