2.0
うーん
パーキンソン病という病がやはりあまりメジャーじゃないからか、細かく進捗を語ってくれるのはいいけど薬剤名とか聞いてもね、自分をかなり美化してるようだし、、、
- 0
パーキンソン病という病がやはりあまりメジャーじゃないからか、細かく進捗を語ってくれるのはいいけど薬剤名とか聞いてもね、自分をかなり美化してるようだし、、、
はじめ絵がちょっと古いかなと思いましたけど、読み切ってしまいました。パーキンソン病つてそんなに知られてないと思うので興味深いです。
職場の同僚にパーキンソン病を患っている方がいました。みんなで飲み会など楽しく過ごしていましたが、本人は色んな思いをかかえていたんだろうなと感じています。本人の葛藤が伝わるお話です。
ナースステーション好きだったのに急に終わったな…と思ったらこんな事情が隠されていたとは!!精神科の闇を感じました。診断までにこんなに患者が振り回されちゃうなんて…怖いです。
病気だから仕方ないのかもしれないですが、同居人への扱いが・・・彼は何でもしてくれるから甘えているのでしょうか。
病気は自分もなるかもしれないことなので、興味があって読ませてもらいました。
明らかにおかしいと自分でわかっているのに、診断がつかないもどかしさや苛立ち。
それは同情も共感もできたのだけど、それにしてもちょっとワガママが過ぎるかなと…
「同居人」と表現しているので彼氏や旦那様ではなさそうなのに、身内バリに甘えてますね。
感謝こそすれ、内心でも言葉でも悪態をついたり、ちょっと信じられないなぁと思いました。
医者や看護師、お友達、とりあえず一通り文句言っていて、ちょっと。。。
島津郷子さんの漫画好きです。
パーキンソン病だとは知らなかった。
仕事からくるストレスなのか、まだ全部は読んでないのでなんとも言えませんが、苦労なさったんだと思う。
作者さん、よく復活して漫画を描いているなあと。
パンを持たなきゃ仕事にならない職業、絶望してペンを置いてしまっても仕方ないのに。すごいと思いました。
タイトルから気になり読み始めました。主人公の漫画家さんが日常的に身体の異変に気付き病院を受診してもなかなか原因が見つからず。
モヤモヤします。
リハビリの仕事をしていますが、高齢の患者さんが多いので、若くしてパーキンソン病になった人の体験談はリアル…