4.0
地元民にはわかる
話がポンポン進んで面白い。関東に住んでいるので群馬vs栃木は自分にはお馴染みだけど、関西や九州、北海道の人には分かるのかな?と思った。当該地域に出張や転勤の前に読むと良いかも。
- 0
話がポンポン進んで面白い。関東に住んでいるので群馬vs栃木は自分にはお馴染みだけど、関西や九州、北海道の人には分かるのかな?と思った。当該地域に出張や転勤の前に読むと良いかも。
グンマってこの漫画読むまでほとんど知らなかったし、東京の周辺でしょって思ってた(笑)
茨城も行ったけど、グンマは行ってないな。
地元からグンマに越したのでどんな所か知る為も含めウェブ連載開始時点から読んでます。
以前紙版も買っていたのですが本屋にあまり行かなくなったり、不慮の事故…グンマの神の妨害によるものか手元に置くのが恐ろしくなって購入しました。
(単に水濡れしてしまったので嫌になっただけ)
ご当地紹介系ギャグ漫画と言えば昔は『翔んで埼玉』(前に映画化しましたね)、最近注目(再ブレイク?)されるきっかけと言えばこの『おまグン』でした。(その後、バンチで某京都や更にJKが主役の某埼玉県のご当地紹介ギャグ漫画が連載しましたけど)
当初グンマ県に対するネガキャン漫画なのかと思いましたが、作者がグンマ県高崎在住と言う事と、ぶっ飛んじゃいますがグンマ在住であれば『あーねあーね(そうねとか色々な使い方あり)』とうなずく内容が多く、楽しく見てます。
ぐんまちゃんが出てくる場面で顔が描かれないのは、商用目的の場合手続きが必要だとの事から『ぐ』がプライバシー保護のモザイクみたく使われてるのかと思われます。
あと、作者はいい加減、グンマ県にはぐんまちゃんが複数体存在するのを公表したほうが良いです。(デザイン違いではなく、着ぐるみ的な意味で)
ただ、以前はどうだったか不明ですが草津温泉でスマホなどの電子機器が使えないくだりは現在解消されています。(読んでから観光エリアへ行ってみたけど問題なく使用出来ました)
…1話の職員に連れ出されたサラリーマンの叫びは最初分かりませんでしたが、試しに周りのグンマ人男性に聞いた所『ソープは高崎には無い』と断言されました。
この漫画を読んでグンマの事がなっから気になったら行ってみるのも良いかもしれません。
もしかしたら二度と帰れないかも知れませんが…
グンマ県…面白すぎです(笑)群馬愛に溢れている作者だから許されるんでしょうね(笑)群馬県民じゃないけど焼きまんじゅう好きです(笑)色々行ってみたくなります。
群馬県出身じゃないのでわからないネタもありますがとても面白いです。
群馬県の人は怒らないのかなって思ったりもしましたが…
うーん? 群馬県をピーアールする為の漫画って事かな?確かにあんまり知らない事実に
へーw って思わせられる。だからといって続きガンガン買いたいかって言うと微妙。
タイトルで怖い話かと思ったら拍子抜けだった
過剰なところがあるけど、そのオーバーなところがまた面白い。とても群馬に行きたくなる。群馬独特の慣習とかも楽しく知れて良い
ギャグ漫画なのですが厳しく星は1個にさせて頂きました。
読んでいて、他県民にはたして群馬県の良い印象は残るのか?かなり疑問に思いました。
たくさん良いところはあるのになぁ~。
と、故郷に思いを馳せました。
タイトルの群馬カタカナだし
表紙の絵があれなので
どんな話??と気になってました。
今回無料掲載ということで
読んでみたら、おもしろい(笑)
群馬県バカにしすぎでは?
と思ってたら作者さん群馬県民
だったのですね(笑)
愛のあるいじりだったのかと
納得。
これから主人公がどう
グンマに染まっていくのかが
楽しみです!
映画を観て気になってたところ、ちょうど無料連載でみつけました。
群馬ラブを全力で描いていて地元民ではないけど行ってみたくなりました。
栃木や茨城も敵対的な位置付けにあるがちゃっかり魅力を伝えているとか、良い奴すぎる