3.0
なかなか進まない
最初は心温まる血の繋がらない親子愛の話に感動しながら読んでいましたが
父親が優しい反面ウジウジした性格で同じことを繰り返して話が進展しないため、イライラしてきました。
試しに20話から30話に飛んでみましたが、まだ進展してなかったです。笑
それでも話に引き込まれるのは、作家さんの実力だと思います。
ただ、私は話が進展たら読みたいなと思います(^^)
- 53
最初は心温まる血の繋がらない親子愛の話に感動しながら読んでいましたが
父親が優しい反面ウジウジした性格で同じことを繰り返して話が進展しないため、イライラしてきました。
試しに20話から30話に飛んでみましたが、まだ進展してなかったです。笑
それでも話に引き込まれるのは、作家さんの実力だと思います。
ただ、私は話が進展たら読みたいなと思います(^^)
まだ15話を読んでる段階だけど、何でたーたんが赤ちゃん引き取らなきゃならなかったのかの話がイマイチわからないし、母親がどーなってるのか話の進展が何も無い。
一話の段階と話が変わらない。
たーたんがただ大事なことが言えない日々を綴っている漫画。
この先読み続けて、ちゃんと話進んでます?
20話、30話でも同じ事の繰り返し状態だったら課金に迷う。
先生の作品が好きで、結構読んでます。
表現の仕方等は相変わらず素敵で読みやすい。
が、正直ダラダラウジウジ先延ばしすれ違いの嵐。
父はいつかいつかいつかで大事な娘の割に結局娘の気持ちより自分の保身。
娘は脳内妄想が(話の)都合よく広げられててわざとらしい。
挙句職場2人の女性は他所の家庭に土足すぎて嫌いになります。
結末が気になりここまで追ってましたが完結まで放置でいいかな。
とてもいい作品だとは思います。キャラクターも魅力的だし、ストーリーも続きが気になります。
ですが、皆さんのレビューにもある通り、展開があまりにだらだらと引き延ばしで遅すぎる。
言おうとしてはやめ、言おうとしてはやめ、の繰り返しでもう何回目なのコレ、と思うほど。
娘の気持ちより保身がどんどん勝っていく。だめだこの男、と思ってきました。
どうかたーたんをしょーもない男にしないでください!これからに期待!
絵は あたたかく 軽やかを感じます。
自分は童貞だと つっこむ所が 面白おかしく 設定されてますね。
何気ない日常生活が ふんだんに取り組まれていて 心地良い🎵。
思春期を持つ娘さんを思う主人公が、いつ
告白すべきか、ウジウジ 悩む所なんか、
見ていて イラッとしますが…。
お互い 辛くなるのになぁ。
続きが気になります。(´・ω・`)
絵も お話も 癒されるかんじで
嫌いではないけれど
話の進みが とても遅いと思う
二人の日常が
心あたたまる感じで
たんたんと進んでいきます
なかなか真実を伝えられない
それはとてもわかるのですが
もどかしくて
ちょっといらいらしてきます
少しずつでも いろいろな展開が
あるといいのですが…
16話まで読みました
みなさんは進展が遅いとありますが、
実の父親が殺じん犯ということなので、これ以上のショックというのはなかなか無いはずで、
鈴ちゃんの立場で考えると、知りたくない知らせないで…という思いから
たーたんが事実を打ち明けられないことに安堵しています
これまで鈴ちゃんを懸命に育ててきた“たーたん”の幸せを心から願いたい。
殺×犯となった友人の子を育てるという現実はほぼほぼ無いと思いますが
殺×犯の子という苦しい立場の人はかなり存在するでしょうし
自分がそうである現実を知らないままに育っているケースもあるでしょうから
ある部分ではとてもリアルに感じています
事実を知った鈴ちゃんがそれをどう感じ、どうなるのか
たーたんとの関係性がどうなるのかも…興味深いです
ただ完全なハッピーはないので、自身で完結しない(子どもができれば殺×犯の孫となる)ことなので、
重いので、★いっぱいには出来ませんでした
まだまだ序盤ですが、うーん…。
このまま何となく絶妙にかみ合わないでずるずる進むのかなという印象です。
いきなり娘も15歳からのスタートなのでリアリティが無い。断片的にも男手ひとつで育児頑張ったシーンが有るともう少し感情移入出来るかなと思う。
にしてもあんなに優柔不断な父親で何故あんなにキッパリした性格の娘に育ったのか…。
それに別に主人公の童貞をそこまで主張する意味が有るのかと。
なんか着地点難しそうですね。
私も母親の記憶がなかったので、どこかに存在しているかもしれない母親の存在に恋い焦がれてしまうすずちゃんの気持ちが痛いほど分かってしまいます。
母親のいないあなたにはわからない
すずちゃんは言葉にはしませんでしたが、この言葉を聞いて傷付いたのではないでしょうか。
お母さんに会えたらどうする?
いっぱい甘える。抱っこしてもらうんだ。
私も小学校高学年から中学生の間は、特に母親の幻想を抱き、沢山妄想して、急に目の前に現れる夢を描いていました。私はお母さんに頭を撫でてもらいたい、そして名前を呼んでもらいたいと。
お母さんって良い匂いがしそう。
自分を生んでくれた人がわからない。お母さんっていいものなの?
それゆえ、自分に自信がなかった私ですが、すずちゃんは芯があって強い女の子。一緒にいたい友人には一緒にいたいと伝えられる真っ直ぐさがあります。
それは、たーたんが不器用でも愛情をもってすずちゃんを育てた証ではないかと感じました。
作品に関しては、大阪編の序盤までですが、お母さん、そして実の父についての真実を知ったときすずちゃんはどう受け止めるのでしょうか。
たーたんは、どんな言葉をかけるのか。
すずちゃんは、とても魅力的な女の子です。素敵な作品を有難うございます。
西先生の作品が大好きで色々読んでますが、こちらの作品はまた異色。
思春期にさしかかった娘と義理の父親との関係を描いたほんわかあたたかなストーリーです。
なかなか義理の父親であることを娘に伝えられない上田さん、優しくて仕事を真面目にこなすおじさんで好感は持てますが、仮に義理だとしても娘のパンツやら裸やらに変な反応をするのはちょっと気持ち悪い。。。
あと出所予定の本当の父親の存在を伝えるまで、かなり引っ張るので、その辺がOKな方は読んでみてもいいかもしれません。