3.0
あるある
主人公はグータラ専業主婦。旦那から3年後の離婚を言い渡された。旦那は結局家事分担もしてないから家事を小馬鹿にしてる。離婚して後悔するのは旦那かな?グータラ奥様は強く生きていけそうだから。
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主人公はグータラ専業主婦。旦那から3年後の離婚を言い渡された。旦那は結局家事分担もしてないから家事を小馬鹿にしてる。離婚して後悔するのは旦那かな?グータラ奥様は強く生きていけそうだから。
まだ10話しか読んでませんが、さきが自分勝手過ぎて共感できなくてイライラしてしまいます。夫も自分勝手。真澄ちゃんがかわいそう。
初めはグータラ主婦のサキにイライラしながら読みました。が、PTA役員を引き受けたり、自治会役員、仕事も資格を取ったり…夫の浮気も許し、浮気相手とも友達になり。のほほんとした(ヘラヘラ?)サキを憎めなく、良いキャラです。それぞれのキャラクターも色濃く、とても楽しめた作品です。
深いタイトルなんだけど、コメディティックな描写、昭和の漫画という感じで懐かしさもあります。話の筋もおもしろいです。
最初は「なんじゃこの主人公は!?」と思ったけど、だんだんと世間や人間関係を知るうちに人間としての強さが出てきて、好感が持てるようになりました。結婚生活って、努力と努力と努力で「幸せ!」って言えるようになるのかも。
主人公の奥さん こんな人もいるのですね
少しずつですが 自分からくぁろうとしているのは
けなげですが あまりに世間知らず 頭の回転が遅いのか
見ていてイラつきます そしてこのご主人 彼にも
浮気は人並みにして 結婚生活は何もしないで
二人とも現実逃避かしら 課金してまで彼女の行動に
イライラするのはやめます
主人公の大らかさがイラっとする笑
旦那も大概自分勝手だし
意地悪キャラは清々しいほど本当に意地悪でびっくり
最後まで読みましたがだいぶ疲れました
これを最後まで描き切った作者様はすごいと思います
途中まではよかったです
普通に元の3人家族に戻すというエンディングは選択肢になかったんでしょうか…
途中から何度も読んでる漫画が変わった?という錯覚に陥りました。
真澄は母の愛にちゃんと気づいて欲しかったし
その描写がもっと欲しかった
主人公の兄の没落の描写は必要あった?
玲子死ぬ必要あった?
須堂とその父をとりまく権力構想はあまりにぽっと出すぎるし
挙句じじいの美少年趣味が発端とか
色々詰め込みすぎだし
ちょっともう胸焼けです。
またありきたりなストーリーかー…と思いながら読んでいた量産型の離婚浮気不倫系まんががいかに洗練されたものだったのかがわかりました
広げた風呂敷が太平洋なみに大きすぎてちゃんと回収できるのか?!と思いながら全部読んじゃいました笑笑
主婦だってお給料もらってないだけで立派な職業といってもいい仕事量だし、
それに気づいた秀行と、少し努力するようになった早希が
紆余曲折ありつつモトサヤに戻る「歩み寄り」の話かと思っていたので少し残念…なような気も…
最後の最後まで
「え?!まだ事件があるの?!」と残りの話数を気にしちゃう展開でした。
途中諦めて最終話だけ先に読んじゃおうかと思ったけど読まなくて良かった。
たぶんチンプンカンプンだったわ。
(なんせモトサヤに戻る話だと思ってたんだから)
序盤はあまりに主人公がダラ主婦すぎるし夫も勝手だし二人してクリスマスに子ども置いてW不倫だしどうしようもなくてイライラするんだけど、、段々主人公のことを、なんなら夫の方も見直しちゃうし凄く応援したくなってくる!本当の幸せって見落としがちなんだな、大事にしないとなと思わされる
時代背景は平成だから許されるなー令和じゃ無理だな見たいな点も多いけどそれも楽しい