3.0
ひきこまれる
少し奇妙で少し気持ち悪さもあり、未知の物語という感じ。命とは、人間とは、という大切なことを新しい視点で見ている気分になれます。
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少し奇妙で少し気持ち悪さもあり、未知の物語という感じ。命とは、人間とは、という大切なことを新しい視点で見ている気分になれます。
なかなか複雑な面白さ。
これから話が進むにつれて面白くなりそうです。
画面を拡大できたらなぁと思うくらい小さな箇所が読めなかったりします。
めちゃコミックさん 画面の拡大機能をご検討下さい。
壮大なストーリーですね
時には残酷に感じるくらいただ見てるだけ
助けてあげればって思う場面もあるけど
ただ見てるだけ
自然のようなもの
なにもなかった主人公がひとの生と死に触れて変わっていく
重いテーマですけど主人公とともにそのテーマについて探っていく感じです
凡人には考えられないような世界観とストーリー性に惹かれました。
難しい話だけど身近なことなのかもしれない。
読み続けてしまう。いろんな形に変わりながら、少しずつ変化していく、意味も理由もなく、たんたんと。引き寄せられる物語です。
「それ」が徐々に進化して無機物から人間になって感情などを得ていく過程で周囲の人間模様がただ淡々と描かれています。でもなぜか続きがきになります。
目前にあるものに擬態して生きていける不思議な生命体。
意識や習慣を学び、己のものとし、更には攻撃を受けて、生命活動を断たれても再生できる。
彼は何を思って生き続けるのだろう。
生とは何かと思わせられる。
絵がとってもキレイなので、読み始めました。お話しが不思議ーーーな感じなのですが、次が読みたくなる作品です
前の作品聲の形を読んでました。
その作者って事でマガジンで読んでましたが。。
独特な作品だなー。ってのが感想です。
週刊で読むのではなく単行本で読みたいと思ったので途中から週刊で飲むのはやめました。
それから何ヵ月が過ぎただろう。
理解するために単行本を買いに行こう。
そう思いました。。。。