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1 - 10件目/全84件

  1. 評価:5.000 5.0

    あたたかさが伝わります

    さすがに70歳はファンタジーだけど、年齢だけでなく「産む?産まない?」の岐路で命が選択されるのはリアルなこと。
    怖さを呑み込んで不安をひた隠しに産むことに突き進むゆうこさんの気持ちは痛いほど伝わるし、両親の愛を受けて育つみらいちゃんに、「生まれる」って素敵なことだと改めて思います。
    責任という言葉にがんじからめにしないで、世の中の母親に「産んでいいよ」「頑張ろう、力を貸します」って言ってあげられる社会ならもっと出生率上がると思った。
    誰の未来にも「絶対」なんてないし、確実に責任とれる母親なんていないよ。

    • 94
  2. 評価:2.000 2.0

    昼メロでもない

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    義母がおかしすぎる。
    これで周りの人が気付かないなんてないだろ、と思った。
    それから旦那と舅はいいのかなぁ。
    あんな思いをしたのに旦那を嫌いにならない、というのが信じられず、主人公に
    「それでいいのっ?」とつっこんでしまった。

    • 61
  3. 評価:1.000 1.0

    本当に?

    これは実録とは思えないです。
    というほど、業界の事知らないからなんとも言えないけど、かっこよくて優しい人がいっぱいいる、楽しそうな世界みたいにかかれていて、デビューのきっかけもアイドルかモデルになるかのよう。
    男の子の話もあります。気弱で優しいふつーの男の子が男優になる話とか‥
    これが女の子向けの漫画なのが怖いですね。
    こんなの読んで女優になる子はさすがにいないでしょうが‥

    • 38
  4. 評価:4.000 4.0

    スピーディでスリリング

    話のネタは何度か読んだことのあるようなものだけれど、振りきっている悪女に善人過ぎるヒロインがいいようにされる様が、なかなかすごい。
    ご都合主義に助けられているものの、話の展開にスピードがありどきどきします。
    二人目の男が、わりと慧眼なタイプらしいのですが、この男があまりに良すぎると悪女VS男になり、ヒロインの気骨が伝わらないので、是非とも悪女VSヒロインの構図になってほしいなと思います。
    二人目の男も陥落させるくらい、悪女には暴れてほしい。

    • 17
  5. 評価:5.000 5.0

    強烈な表現

    作者はよくこんな漫画を描けたな、というのが一番の気持ちです。
    子供時代を思い出すのも、両親の影響で歪んでいた時期の自分自身を分析して表現するのも、物凄く辛かったのではないかと思います。
    それだけ、この漫画に取り組んでいた時期の作者さん自身が、本来の自分を取り戻し、安定して暮らされていたのでしょう。
    それが救いです。
    とりつかれたように夢中で読みました。
    でも読み返そうと思ったら怖くて読めなくて、本当に強烈な内容だなと思います。

    • 12
  6. 評価:4.000 4.0

    変わらなくていいんだよ

    芸能人との恋愛とか、恋人間に見た目格差があるストーリーにお決まりの、変身ネタがないのが新しいなと思います。
    見た目に気を使わないサウスが、誰かの選んだ服を着たり第三者の手を借りて素敵な見た目にならないまま、そのままを受け入れられているから「そのままのあなたが好き」というノースの言葉に嘘がないのだと確かに感じられます。
    女の子は心のどこかでシンデレラストーリーを夢に見て、変身願望があって、だから「ほら、本当はあなたはこんなに素敵」という展開の話は多いのだけど(それはそれでときめくのだけど)「どんな見た目の自分でも好きになってほしい」という夢と矛盾してしまいます。
    サウスがノースの世界に見た目を寄せず、お互いに「変わらなくていい」を選択するラストがとても好きです。

    • 12
  7. 評価:5.000 5.0

    消費される「可愛さ」

    アイドルとは言っても、いわゆる芸能人のアイドルだけではなくクラスのアイドルだったり「可愛い」を消費されていく女の子、そして、消費する存在である男性の間にある齟齬が物語を動かしてゆきます。
    日本のアイドル文化の根底にある可愛さの消費(あくまで「可愛さ」であり「美しさ」ではない)とその功罪が「ミニスカート」に集約され、大人としては居たたまれなさを感じます。

    この幼稚な日本の「可愛さ消費文化」が女の子を傷つけない未来になってほしい。願いながら読むけど、この漫画のリアリティあるクラスの男子たちがどう見てもすでに可愛さ消費に向かっていて、ゾワゾワします。
    やっぱり、だめなのかな。

    • 7
  8. 評価:4.000 4.0

    終わった気がしないのは残念ですが

    わくわくドキドキしながら読みました。
    でも、最後は消化不良で、残念です。

    結局、はなさんの出自をはじめとした、「知りたかったこと」は置き去りで、胡桃ちゃんの成長も描ききれてないように感じます。

    それでも、たくさん星をつけたくなる内容の良さでした。
    この作者さんの長編作品、ストーリーは面白いのに、ラストがなんか力業でまとめあげてたり、「え?そうくる?」みたいなのが多い気がします。

    • 4
  9. 評価:2.000 2.0

    ぽちゃキャバではない

    おばさんキャバですね、しかもおばさんでデビュー。性格の善さで評価される話になるのだろうけど、ちょっと無理があるなと思います。おばさんの性格が控えめでおかんパワーなんて感じられず、明るさがないし、ナンバーワンの子も性格の悪さを店で晒してて何で人気なのかわからない。おばさんの娘も暗い感じで、全体的に光がない。
    キャバとか夜の世界を描くストーリーなら絶対的な光が必要で、光が強いから影が濃くなったり、逆に悲しみの物語にも希望の暖かさが感じられたりするんだと思います。
    全体的に薄暗く、色合いもくすんで日常感がありすぎるかな、先も期待できない気がします。

    • 6
  10. 評価:4.000 4.0

    バレエ親の厳しさ

    夢にまっすぐな子供たちの裏に、本人より必死かもしれない親が見栄隠れするのが、リアルでした。
    バレエ親、金銭的にも奉仕的にも大変なのに、その先の未来があまりにも狭くて、いつまでやらせるの?といつも不安でした。
    子供がみるみる上手くなるから余計に踏ん切りがつかない。
    身につまされる内容でした。

    うちは結局、新体操に鞍替えしましたが、奏ちゃんには「絢爛」な世界へまっすぐに進んでほしいです。
    おとうさんおかあさん、頑張って。となんかちょっと違う視点で読んじゃうな(笑)

    • 3
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