5.0
面白い
作ってあるお話だけどなんかありえるかもとも思ってしまう。
だれの心の中のあり得る感情などのことでうまく考えて作ってあるなあと感心してしまいます。
話の展開もテンポよく次から次へとどんどんと読みたくなる。
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作ってあるお話だけどなんかありえるかもとも思ってしまう。
だれの心の中のあり得る感情などのことでうまく考えて作ってあるなあと感心してしまいます。
話の展開もテンポよく次から次へとどんどんと読みたくなる。
重く、悲しく、黒く
そんな過去と現在でもがく若者と、その若者を導く年齢の大人もみんな苦しみを抱えてもがいていて
基本はそんな話…のはず
日常はギャグシーンが多く(というかほとんど?)
シリアスシーンにもポンっとギャグが放り込まれていて深刻になりすぎず、けっこう大きめのギャグが来てもシリアスな話の流れを邪魔しない
寒いギャグが放り込まれて雰囲気ぶち壊しなんてこともない、絶妙なギャグセンスの塊の作者さんだと思う
出会いは散々だった玖太郎と文だけど、いろんな試練を乗り越えてお互いにかけがえのない最愛の存在になっていく過程や、特に玖太郎が文を心から愛おしく慈しむ描写にほっこりキュンとします。2人がどんどん逞しく強く成長していく様子も読んでいてスカッとする。あと玄武の結束力がカッコよくて素敵。
最新話の方ではちょっと若年性アルツハイマーを彷彿とさせる切ない展開もありつつ、、続話では何とかまたこの試練を乗り越えてほしいです!早く!
今流行りの悪霊とか妖怪系かと思って見ていたら、話はそれだけでなく、真のクイーンの素質を持った女の子がかくせいしてくおはなし。だけでもなく、実は昔思い会ってた人がすぐ横にいるのに、記憶をなくしたまま一緒に暮らしていて、その人は今もひたむきに思い続けてるっていう…もうこころが破けそうでした。深くておもしろいです。いつか好きって言える日が来てふたりがむくわれることを祈りながら読みたいと思います!
文句なしの☆5です。無料40話まで読んでとりあえずレビューしてますが、最後まで読みたい作品です。気になって気になって仕方がない。。
普通で、だめだめの文ちゃんがほんとは芯が強くて綺麗な心を持っていて、クイーンになるべき人なんだなーと共感します。
なんでもできるきゅうサマがコミュ障なところや、文ちゃんへの一途な思いも素敵だと思います。
玄武の方達、おばあさま、お姉さま、みんな素敵です。
これからの展開も想像がつかず、引き込まれてしまいます。2人の未来も楽しみ!!
電撃デイジーが大好きで、最富先生の次作を楽しみにしていました。
期待を裏切らない面白さです、イッキ読みしてしまいました。
QQスナイパーから読むのがオススメです。
主人公のふみは、前向きで打たれ強い性格で応援したくなりますし、相棒の玖ちゃんはふみへの想いが溢れ出る瞬間の表情・仕草がキュン死ものです。
先生特有のギャグ要素もたくさん散りばめられていて、重いシーンもほどよく軽やかな雰囲気にしてくれます。
世界観の設定はもとより、掃除屋の流派ごとの悪意の考え方がおもしろいな、と思いました。
ふみの出生、記憶の謎、敵の正体など、まだまだわからないことだらけで続きが待ちきれません!
前作QQスナイパーが限定期間全話無料でハマり、結局Amazonで全冊購入し、続編にあたるこちらの略してクイクオも全冊購入してしまいました笑
虫が苦手な人は...というレビューもあるので、虫が苦手な私はかなりためらい、それでも高レビューと美麗な絵に惹かれて読み始め、キャラ立ちとストーリー展開の巧みさにグイグイ引き込まれ、すごく良いです。
クイクオ読んでまたQQ読み直すと、ヒーローのキュウちゃんが一貫してブレなくてイケメンなんだけれど、出会い当初のツンデレからデレデレになるまでの過程とかも面白く。この作家さんははじめまして、でしたので、みなさんが高レビューあげている電撃デイジーも気になってます。また大人買いで全巻揃えちゃうかもです笑
最初、「QQスイーパー」を知らなかったので、こちらを先に読んだら、はじめの方は「???」でしたが、それでも、作品の良さは充分感じられました
もちろん、「QQスイーパー」も読みました
前作も良かったし、作者買い&前作揃えたいくらいです
この作品は、虫出るし、人間の怖い部分を題材にしているので、見方によってはホラーかも
でも、ヒロイン初め、他の人たちもとても芯が強く、ひとつひとつの言葉に意味を感じます
続編のストーリーも最高で続きが気になって仕方ありません。次月のポイントで一気読みする予定です。
ヒロインは実は女王とという立場で、幼い頃の記憶がない事と関係しています。
その立場を利用しようとする悪の組織の存在もあり、ヒロインの事が初恋の少女だと知った玖太郎が守っていきます。
しかし、玖太郎はイケメンで凄く格好良いのに何故か学校ではその魅力に気付かれていなくモテないのが可哀想です。(笑)
まあ、仕事柄目立てないのも理由でしょうけど。
人の醜い感情を、醜いもので表現されていてわかりやすい。
主人公たちの成長が楽しみ。
次が気になって、止まらない!