2.0
喫茶店で待ってたのは亡霊?
ひとつわからないことが。結局、喫茶店で待ってたのは、亡霊???それともイギリスで亡くなったというのは嘘で、ずっと生きてて、喫茶店で燁子さんを待ってるということ?
最後、写真を持って、四郎さんに聞いてくると言って、その後どうなったのでしょう?
次の話は別のストーリーになってるみたいで、あとから関係してくるのかと思ったら関係もないみたいだし、こんがらがってます。
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ひとつわからないことが。結局、喫茶店で待ってたのは、亡霊???それともイギリスで亡くなったというのは嘘で、ずっと生きてて、喫茶店で燁子さんを待ってるということ?
最後、写真を持って、四郎さんに聞いてくると言って、その後どうなったのでしょう?
次の話は別のストーリーになってるみたいで、あとから関係してくるのかと思ったら関係もないみたいだし、こんがらがってます。
池田理代子の現代を舞台にしたマンガには不倫を題材にしたものが多い。しかも女性はいつも資産家で男性が婿養子とか、、、。これも同じようなお話で現代と言いつつ昭和の匂いがかお画ではある。でも面白いところは共通!
いろんなことに縛られて、本来行くべき道を見失ってしまうことは、誰もが経験することだと思います。こうしてとても大切な人をなくしてしまうこともあるのかなと、ふと思ったりしました。情緒のあるいい作品でした。
今でも、親や経済的なしがらみのせいで、愛し合っている相手がいても、許されない恋愛というのはきっと存在するのだろうが、愛し合えた思い出は結ばれなかったからこそ美しいのかもしれない。
このオープニング‼︎
連載当時も笑った記憶がありますわ‼︎
そしてこの作品も薄っすら思い出しました。
おそらく4〜50年前なのにまだ覚えてるって!小説と漫画で過ごしたあの頃の私の財産のひとつが池田理代子さんの作品。
ベルバラ世代、池田さんの歴史モノに魅力されてましたが、こういった現代モノのサスペンス(?)もドキドキを掴みます。
今まだ途中ですが、これからの展開に引き込まれてます。
無料連載を読んでいる途中です。池田理代子先生と言えばベルばら。他にも色々好きな作品はありますが、歴史もののイメージが強かったので新鮮です。古き良き作品。続きが楽しみです。
やっぱり池田理代子先生の絵が好きで、ストーリーも魅せる感じ。絵とストーリーを合わせて楽しめます。後期の方が色っぽい。
最初はあまりぴんとこなかったんですが、どんどん話に引き込まれてきました。次はどうなるんだろうとわくわくしながら読んでいます。
池田理代子先生なんだなぁ…
時代を感じる絵だけれども ベルばらを筆頭に
その物語の中への感情移入がすんなりとできるから不思議です