5.0
いいなぁ、、、
歳上すきな主人公の気持ちが痛いくらいわかりすぎて、キュンキュンしっぱなし。こんな格好いい男性周りにいるか?って、いう設定が少女マンガ全開だけど、そこがいい。見ててさすがにそれはないだろう、、とイラットするマンガも多々あるなか、これは全然無理がない、ちょうどいい加減のドキドキをくれます。わたしも二十歳くらいに戻れたら、こんな恋愛してみたい。
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歳上すきな主人公の気持ちが痛いくらいわかりすぎて、キュンキュンしっぱなし。こんな格好いい男性周りにいるか?って、いう設定が少女マンガ全開だけど、そこがいい。見ててさすがにそれはないだろう、、とイラットするマンガも多々あるなか、これは全然無理がない、ちょうどいい加減のドキドキをくれます。わたしも二十歳くらいに戻れたら、こんな恋愛してみたい。
りぼんっ子だったウン十年前(笑)から椎名先生の作品が大好きで、とりあえず無料分を読んでみましたが「さすがだー!!!」と。
読み手に期待させて落とす匙加減が個人的に絶妙なんですよね。
『ベイビィLOVE』がお好きな方ならぜひオススメしたい感じです。
続き買っちゃおうかな、と思います。
ヒロインのキャラからして、ピュアで可愛らしい雰囲気の作品に見えて、結構酸いも甘いも一通り経験した大人(※オバサン)の方が、すんなりと創作物として楽しめる設定になってる気がします。
浅井さんかっわいいなぁ、男っていくつになってもこんなもんだよね、っていう(笑)。
先を読んだらまた感想も変わるかもですが、大人に大人の対応を無条件に期待するような若さを私は完全に失ったんだなぁと、若干の自己憐憫とノスタルジーも含めて好きな作品です。
早く続き読みたい。
オジ専というか枯れ専に近かったヒロインの運命的に出会った男も18才上の子持ち死別のモテ男だった。
訳アリなのか真摯な想いをぶつけるヒロインに心動かされながらも踏み出せない。その上ヒロインと歳の近い武骨な息子の恋心を知り…
息子の為に身を引く話はよくあるが彼は「やらないよ」と言った…
ストーリー展開も中々悩ましいが取り巻く人間の心情が絵のタッチに細やかに描写されとても共感出来る。
二人で紡ぐ未来はやって来るのだろうか
奥さんを早くに亡くされて男手ひとつで息子さんを育ててるわりには軽薄で中身がない感じで気持ち悪いです。
奥さんを忘れないために結婚はしないと誓ってるわりに彼女は何人かいるとかあり得ないし…。
ヒロインにも思わせ振りな行動や発言してるあたり只の頭の悪い軽い男にしか見えないです。
親子でヒロインと微妙な関係って設定もありがちだし。
まぁ、ラストはだいたい予測ついたので最後だけポイント使います
手の届かない相手でもちゃんと振り向いてくれて。
他の人にも思われて。 でもこれって漫画でも現実でも容姿が可愛い人の特権でもある。容姿って本当に大事だってつくづく思う。可愛くないことで気持ちを伝えられなかったり、普段の行動でさえ 自信がないことで自分の思い通りにできず親や友達に合わせたり顔色みたり…。悲しい子供時代だった。でもこのお話は絵も可愛くて内容もジトジトしてなくてとても読みやすいです。どうかみんなが上手く行きますように。
むかしりぼん世代だった頃大好きな作者さんでした。しかし全く色褪せませんね。baby loveのその後も読めて最高でした。本題のほうはというと充希の一途さや気持ちの揺れが痛いほど伝わってきて心理描写がものすごくうまい。浅井さんのつかみどころのない感じに途中はもう浅井さんにしちゃえよーとも思いましたが、やっぱり充希には浅井さんなんですよね。
うまくいくまでかなり紆余曲折ありますが、その展開すべてを含め好きな作品でした。
こんなところでせあらの番外編が読めるなんて懐かしすぎて嬉しいです。コミックスや付録を大事に集めてました!
こちらのお話もおもしろく、毎日無料を読み進めてます。何より絵がとても丁寧で見惚れます。こちらでいろんな漫画を読んでいるとさらさらしていて背景もほとんどなくてというタイトルが多くありますが、椎名さんのは本当に読んでて美しいです
無料20話が終わったら、続きを購入したいです。
パパ若すぎる笑 全然おっさんじゃなくてそこはちょっと違和感ですが、まぁ漫画なので。続きが楽しみです!
ベイビィラブを描いた漫画家さんだったんですね。
全然気づきませんでした。
正直大したことない内容でしょ?って思って読み始めましたが、2話読んだだけで先が気になってます。
年の差ですからね。
距離感とか大変ですよね。
充希ちゃんはストレートながらも上手に気持ち伝えてましたけど、リアルの女子高生はこの返し、この言葉の伝え方できないよなとおばちゃん目線で色々考えてました。
自分でも高校生には手は出せないなって思っちゃうし、先は気になるけど傷つくようなシチュエーション含めて恐いので先を読むのを考えてます。
毎回更新を楽しみにしている作品です。
先日の更新で印象に残ったのが「昔は、二十歳になったら勝手に大人になるんだと思ってた」という台詞。
台詞自体は聞き覚えのあることかもしれないけど、日々悶々としている二十歳の主人公にはうってつけなのでしょう。
なんとなく、ウン年前の自分を振り替えるような、瑞々しい作品です。
購入する際には、作者の初期作品の続編まで間違えて買わないように注意が必要です。
小・中学生の頃、りぼんでこの作家さんを読んでました。
偶然見つけ、購読。
久しぶりに少女漫画を読みましたが、遠い記憶になり、ほぼ忘れていた甘酸っぱい感覚を思い出しました。
子どもの頃は、たくさん漫画を読んでいましたが(特にりぼんの作家さんの作品)、今は読むこともなくなり、メチャコミで少し読む程度になりました。
この作家さんは絵が可愛く好きな作家さんでしたが、今見ても、やはり、絵がかわいいなと思います。
今の年齢で少女漫画を読むと、小・中学生時代とは違った思いで読めます。
また、少女漫画も読んでみたいな。