2.0
うーん
幼なじみは荒れていて、いきなり知らない女とやっちゃってるシーンを見てしまう。
その後ゆずるとは同じ学校になり、同じ中学校だった女の子ルカと仲が戻ると嫉妬し出したり。
冒頭の女とやっちゃってるシーン見た方が強烈に嫌悪感抱くと思うんですが。
何今更ルカに嫉妬してんだ?と不思議に思いました。
理解出来ない。
いくら好きな幼なじみだとしてもそんな場所に遭遇したら引くと思う。
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幼なじみは荒れていて、いきなり知らない女とやっちゃってるシーンを見てしまう。
その後ゆずるとは同じ学校になり、同じ中学校だった女の子ルカと仲が戻ると嫉妬し出したり。
冒頭の女とやっちゃってるシーン見た方が強烈に嫌悪感抱くと思うんですが。
何今更ルカに嫉妬してんだ?と不思議に思いました。
理解出来ない。
いくら好きな幼なじみだとしてもそんな場所に遭遇したら引くと思う。
合わなかった。
弓弦くんの誕生日から〜ルカの親の危篤の件あたりから、ストーリーも嫌いになってきてしまったり、プラスだんだん花ちゃんのキャラも、弓弦くんのキャラも、なんかブレブレに感じて、うーーーん…ちょっとついていけなくなってしまった。
そして何よりも、もうルカが苦手過ぎて狂いそうなので読むのやめました。はは、稚拙なコメント申し訳ないです。
少女漫画読むには、やっぱもう年代じゃないんかなぁ
と感じる事、多くなってきた残念…
花ちゃんと弓弦くん
ずっと二人が幸せでありますように。
みんな可愛いしかっこいいのですが、好きになれないタイプばかりだったので断念しました…
るかがとてもしつこいし依存体質。主人公の花は押しかけ女房的な感があり、作中のように綺麗じゃなかったらかなり迷惑だと感じてしまう…綺麗でもウザいと思ってしまった私🙇♀️
読み途中から、タイトルが「僕〜」だから弓弦を主人公として切り替えたら少し気持ちが落ち着きました…
幼い頃の回想シーンから始まって、先に母親を亡くした主人公と亡くなった母親の親友だった弓弦の母親が病気で亡くなって…同じ境遇?
高校生になった主人公が遭遇した物凄い喧嘩場面で過去に仲の良かった幼なじみの弓弦くんが様変わりしていたことを知り…主人公はずっと弓弦くんが好きだったのかな?ちょっと絡み具合が苛ついてしまい途中で断念しました。
最初の方で弓弦の母親が、花の事を本当の娘のように抱いていたのはどういう…何か意味があるのかな?と思いましたが…。
序盤が長々と何も無い状態で、あまり訳もわからなかったのですが、ようやく話が動き出しました。
花とルカの弓弦に対する気持ち、切なさがこれからの展開を面白く動かしていくでしょう。
ちょっと合わなかった。
これは私の偏見かもしれないけど、こういう人間模様のすべてが、地方都市のヤンキーと被るのです。(地方都市のヤンキーの方にはごめんなさい、勝手なイメージです)
あと、共感がなく、ポイントを使う以前、時間使うのもなんだか、という感じでした。(辛口御免)
絵もきれいで読みやすいんですが、どうしても主人公のはなちゃんが好きになれないというか…天然すぎて内心実は確信犯みたいな印象もあるし、何より光くんを何度も放置して危ない目に合わせているのが、漫画とはいえハラハラしてしまいます。作者さんの常識を疑う場面がちらほらあります。
主人公がイイコ過ぎてうっとうしい。ルカが主人公だった方が面白かったと思います。ユズルも、昔の漫画の彼氏にあるあるの設定。私から言わせたら甘えすぎ。お決まりの彼氏友人の設定もありふれていて、今更漫画になるんだ、というストーリー展開でした。
小森先生の作品も絵もとても好きなので読み進めたいし、たくさんのコメントでさらに読みたい気持ちになるのですが。花のキャラと言葉遣いがどうしても受け入れられなくて。読み進めれば、花が敬語を通す理由もわかるのかもしれませんが。そこまで読むのもちょっとキツイかな。
絵はとても綺麗で好きです。しかしストーリーではやたらと女の子を可愛く描きたい感じや男の子がなかなか心を開かずずっと中二病が入った一人の世界観を楽しんでいるかのようで楽しめない。人物や背景が綺麗に描かれていることもあり、ストーリーがより残念に感じてしまう