3.0
何か
有りそうで無さげな展開でした。
いじめられっこが
吸血鬼になんて。
生理の血に興奮するとか
ちょいグロいけど
先がとっても気になります。
- 0
有りそうで無さげな展開でした。
いじめられっこが
吸血鬼になんて。
生理の血に興奮するとか
ちょいグロいけど
先がとっても気になります。
タイトルからは想像もつかないストーリー展開。まさかバンパイアの話とは!
無料配信分だけのつもりでしたが続きが気になるので購入しようか検討中です。
最初から話しに引き込まれていって、とても面白かったです。あまりに現実離れしていますが、それが逆に楽しめます。
無料分だけ読みました!
タイトルだけしか見ずに読み始めたので、そうか吸血鬼の話なのか!?とビックリしました。なぜ主人公は仲間になるという選択肢を与えて貰ったのか、などは読み続けると明らかになるのかな?
以前、一巻だけ読んで、放っておいた。
そのときは、押見修造という作者は、「惡の華」みたいに、「現実枠」の中のストーリーの方がいいな、なんて思ったのだ。
私が阿呆だった。
サスペンスとしてもスリラーとしてもラブストーリーとしても一級品、という稀有な名作である。
登場人物たちは皆、それぞれの痛みを抱えながら必死に生きようとしていて、誰に、というか、ほとんど誰も彼もに、私は感情移入してしまった。
現在六巻、この先に果たして、どんな「ハピネス」があり得るのだろう。
でもどうか、決死の覚悟で生き延びた人々を待つのが、ハピネス、であってほしい。
押見修造は、この漫画の中で、ある意味、「惡の華」と同じことを描こうとしているのではなかろうか。
過去にとらわれて生きる人々の必死のもがきと悲しみ、そして、どうやっても「普通」に生きられないことの悲しみ。
それはまさしく、「惡の華」で私が魅了された要素だった。
キャラクターは全然違うけれど、「惡の華」の仲村さんと、「ハピネス」のノラが、私にはだぶって見えた。
「普通」でいられない存在の魅力と美しさと危うさを、押見修造は、バンパイアというメタファーに落とし込んで、見事に描き出した。
それは新しい挑戦であり、冒険であったのだと思う。
それを真摯に受け止めなかったいい加減な読者としての過去を、押見修造に謝りたくなった。
ごめんなさい。
素晴らしい作品です。
この作者の漫画は本当に続きが気になるストーリーで、どれもおもしろい!
絵も見やすいし、次が気になる漫画。
久々に面白い漫画を見付けた
読めば読むほど先が気になります
五所さん大好き!
突然、吸血鬼に襲われる恐怖 吸血鬼になった不安がリアルです。主人公がどうなっていくのか此れからの展開が楽しみです。