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いつもほんと楽しく見ています。
いつも本当に楽しみに読んでます。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワクが止まらず、早く次が読みたくてたまりません。
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いつも本当に楽しみに読んでます。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワクが止まらず、早く次が読みたくてたまりません。
いま子育てをしている親御さんがこの作品を読んだらどんな気持ちになるんだろう。絶望する人もいるかもしれないが、豊かな人生を歩む作者様が素晴らしいと感じた。
あ!あるある!わたしも!!!とおもうところが多々。大人の発達障害っておおいいんだろうなぁ。きっと、わたしも。。
うちの子もアスペルガーのグレーゾーンの子とADHDのグレーの子がいます。
やっぱり空気は読めないし、こだわりが強かったり色々あるけど今は勉強も頑張っています。
本人も生きづらさはあるだろうけど、育てるほうも大変ですね。
私自身もアスペルガーやADHDの気があるので、どういうものか興味深く読みました この作家さんの作品はどれも好きですが自分を理解して受け止めるところから始まると思った次第 とても参考になりました
沖田さんの著書らしく、暗い話なのに面白く書いてくれています。発達障害について、考える良い機会になる一冊です。
放課後等デイサービスで、発達障害のある児童の支援の仕事をしています。みんな、かわいいんですよ。ちゃんと頑張ってるんです。これからの道筋を考えて支援しています。しっかり理解される世の中であって欲しいです。
現実がリアルに描かれていて面白い。
人は生きていりゃ色々あると、読んでいて元気をもらえる。絵も好き。
この作品を読むと、発達障害の方の気持ちや考え方がよくわかり、視点を変えて理解できます。たくさんの人に読んでほしいです。
うちは息子が発達障害があるので将来の心配がありますが、☓華さんのこの作品を読む事で特性はこんな風に活かされるのかな?だとか、今どういう視野なのかな、とか息子の障害の事を少しわかってあげられる気がします。自分にはない特性だし他人にはわからないことなので。とても参考になります!