4.0
おばあちゃんが優しくしてくれたこと、世話をしてくれたことを思い出しました。うちも認知症になってしまいましたが、最期あまり会いに行けなかったなと後悔しました。
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おばあちゃんが優しくしてくれたこと、世話をしてくれたことを思い出しました。うちも認知症になってしまいましたが、最期あまり会いに行けなかったなと後悔しました。
祖母の愛情が子供の頃は喜びであり励ましであり支えでもあったりしたけれど、思春期になると身体と心のバランスがとれなくなり、親どころか祖母の愛すら重くなったりするもの。絵が見づらかったりしましたが、主人公の心をうまく表現されてる気もします。思い当たる所もあり、胸が痛かったです。
切ないです。切なすぎます。絵も切なさを出してて堪りません。 泣きますよ。本当に。
私も反抗期に酷く、祖父と祖母につらく当たりました。亡くなる前に友達から指摘され気付くことができて、本当によかったです。友人はもちろん、祖父祖母に心から謝罪と感謝の気持ちを改めて持てました
主人公の女の子の気持ちや受け入れようとしたおばあちゃんの気持ちが痛いくらいに伝わってきました。
女の子に後悔は残ると思うけどおばあちゃんが死んでしまう前でよかったと思いました。
他人事ではなく
自分のどろどろした
暗い子ども時代を思いだして…
色々考えてしまった
読んでよかった
3話まで読みました。
おばあちゃんのお弁当か…わたしにはそーゆう思い出がないので羨ましい気がしますが実際は違うんでしょうね
孫の気持ちもおばあちゃんの気持ちもすごくわかる。ただ伝えるだけなのに本当にそれが難しくてもどかしい。
なんとも言えなくなる作品です。
切ない…。
親ではなく、祖母というところがまた…。
絵が少し個性的ですが、それがまだ良いです。
悪くはないんだけど…。
タイトルに惹かれて購入。
悪くない作品だけど、救われない部分もあるから個人的にはモヤっとしちゃって。