5.0
新撰組作品が大好きで、勿論この作品も読み切りました。
この作品の総司は、男らしくて素敵。
結構天然でユルフワな雰囲気が多い中、珍しいタイプで好きです。
負けず嫌いは、どの作品も同じですけどね。
総司の最後が、やはり切なく、寂しいですが、勇さんが必ず迎えにくるのは、お約束ですね。
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新撰組作品が大好きで、勿論この作品も読み切りました。
この作品の総司は、男らしくて素敵。
結構天然でユルフワな雰囲気が多い中、珍しいタイプで好きです。
負けず嫌いは、どの作品も同じですけどね。
総司の最後が、やはり切なく、寂しいですが、勇さんが必ず迎えにくるのは、お約束ですね。
新選組ものの中でも切り口が斬新。よく知られてる部分は綺麗に削ぎとられていて、そこが良かった。残ったところに深い思いを感じた。
新撰組で、沖田総司&近藤勇&土方歳三の組み合わせは最強ですね❗
色んな作品を読んできましたが、切り口が斬新で、おもしろかったです🎵
新選組を題材にしたマンガやアニメって、ほんと多いですよね。
それぞれで隊士の様子も違うので、楽しいです。
幕末&新撰組って大体新撰組になってからの物語が多い印象なので、結成前の幼少期からの話というのは面白かった。
ただ何となく残る「物足りない」感…掘り下げがいまいちなのかな?
面白いとうーん…が入り交じる作品でした。
書き手が新選組を好きな気持ちは伝わるのですが、キャラクターの名前ばかりが先行してキャラクターの絵柄がついていけずイマイチです。
決して絵は下手ではありませんが、カッコいいとされる新選組の人達には物足りません。
ストーリーもよくあるような話だと思います。
読み進めても食いついて読みたいと思わせるところがなく、数話読んで終わり、読み切りのような感覚でした。