5.0
いやー!
おもしろい。なんか、地獄に行くとしても、生まれてくるはずの子どもの顔見てからなら未練もなさそうですよね
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おもしろい。なんか、地獄に行くとしても、生まれてくるはずの子どもの顔見てからなら未練もなさそうですよね
年に2回入院下、時に初めて臨死体験をしました。自分の意識は、天井にありながら、寝ている自分を見ていました。直ぐ元に戻りましたが、それ以来どんなに、取り繕おうと、二人いれば関係性分かるように、なりました。本音が、解るように、例えば親子なのに、姉妹装ったり、親子なのに、違ったり面白い人生になりました。いずこさまに、あうときはどうするか考えて生きます!
冥界の門番がいろんな理由で亡くなった人を、まって三択させる話。それぞれ短編となっているので、気になったお話だけで良いが、ルームの話が一番怖くて、悪霊になった感じが怖かった
最初のお話を読みました。あくまで個人的な感想ですが、殺されたことを気づいていなかった故人にわざわざ知らせて、地獄行きの道を選ばせる必要があったのでしょうか。彼女を殺した元親友は、そういう人ならばいずれバチが当たって本性がめくれます。成仏させるにはもっと他のやり方があったのでは。うーん、モヤモヤが残る。
昔ドラマで見たことがあります気になったので原作を読みました。いずこのおゆきなさい。懐かしいです。二話はたいへん胸糞悪いです。
昔にテレビドラマでやってるのを
虚ろながら見た覚えがあり
読んでみました
深く広げられる話を
短く、でも分かりやすく伝えられている所は秀逸だと思います
少しだけ…のつもりがどんどん読み進めてしまいました。地獄に堕ちるとわかっていても呪わずにはいられない程の憎しみを抱えた死者の心情を考えると切なくなります。
このように本当に門番がいて、最後の選択肢があったらと思う
死んだ後の世界など怖くて見たくはないけど、大事な家族と少しでも会いたい。余計未練タラタラになってしまうかもだけど。
万が一、殺されてしまったら、、、自分はその時にどんな選択をするんだろう
懐かしい。ドラマ版にハマってコミックスも持っていますが、読みたくなり。門番のイズコがとてもいいです。本人も辛い過去があり修業中の身。ストーリーは恨みを晴らすだけではなく、感動するものもあり読み応えあります。
テレビで釈由美子をみて、久々に読んでみたくなって読みました。ドラマリメイク番でまたやらないかな?やっぱりおもしろいです。人間模様が複雑で読んでいると考えてることも多くあって、何回読んでもいいまんがでした